左の写真は2007/8/20のもので、液状の甘さが無いコーヒークリームが、右の2007/11/7のものは、やはり甘さが無いホイップクリームが使われていました。 両方ともコーヒーゼリーの仕上がりは同じで、苦味が強く、硬めです。 クリームの量が多いため、強めの苦味がけっこう中和されていて、意外と食べやすい印象でした。