「梅酒」を使ったくずきりと黒蜜で食べるくずきり二つがあり、注文の際どちらか、あるいは両方にするか尋ねられました。 最初プレーンなくずきりがどこにあるかわからなかったのですが、左の写真の黒蜜の下に、右の写真のものがありました。 梅干は種がなく、細かいことですが心配りが感じられました。