ピエール・エルメ サロン・ド・テ

<サンデーブランチ>

2008/7/13 



  • サラダ レギューム (上)

  • 「グリーンピース」、「そらまめ」、「にんじん」、「ズッキーニ」、「アスパラ」、 「ブロッコリー」、「カリフラワー」が入ったサラダです。

  • サラダ ニソワーズ (左)

  • 「ツナ」、「トマト」、「ブラックオリーブ」、「赤ピーマン」、「セロリ」、「オニオン」にゆで卵のスライスが入ったサラダです。
    酢の味、塩味が3つのサラダの中でいちばん強かったように思えます。

  • サラダ サンジャック (右)

  • 「ほたて」、「にんじんピューレ」、「ほうれん草」、「オレンジ」が入ったサラダです。
    いちばん特徴的と思われるほたては、かなり軟らかく、味は薄めでした。



  • クロワッサン (上)


  • リゾット ポティロン (左)

  • 「かぼちゃ」と「サフラン」のリゾットです。
    味の大半はサフランで、次いでチーズの味でした。
    かぼちゃは一応甘味がありましたが、サフランの味が強いため、あまり目立っていませんでした。

  • ムサカ (右)

  • 「なす、トマト、挽肉のオーブン焼き」です。
    とても大きなカットの、軟らかいナスが特徴的です。
    肉は程よくスパイスの味が感じられ、肉自体の味が重視されているような味付けでした。
    全体としても味付けはそれほどされてなく、素材の味重視、という印象の品です。



  • ブリオッシュ シュクレ (上)

  • 「あられ糖をまぶしたブリオッシュ」です。
    生地の卵味が非常に強く感じられました。
    水分はすくなめですが、パサつきまではせず、軟らかめな食感でした。

  • オムレツ トマト (左)

  • 硬めの卵に、とろみと甘味があるトマトがたくさん入っていました。
    よくあるケチャップがけのオムレツよりも、さらにトマト味が重視されている、という印象でした。

  • サンドイッチ クレベット (右)

  • 「クレソン、エビ、クリームチーズのサンドイッチ」です。
    重たいクリームチーズの味と、プリプリした食感のエビの対比が感じられる品でした。



  • キッシュ オニオン (上)

  • プルプルした卵の部分の味が強めで、オニオンはとても軟らかくなるまで火が通されているため、辛味は消えていましたが、味もかなり弱く、存在感が無い印象を受けました。

  • サンドイッチ トマト (左)

  • 「フルーツトマト、ルッコラ、たまごのサンドイッチ」です。
    トマトは酸味よりも甘味が強く、たまごは卵黄を凝縮したような仕上がりで、水分は少なめで硬めなのですが、味はかなり濃く感じられました。

  • マカロン ショコラ (右)


  • マカロン ジャスミン (下)

  • 「ジャスミンティーのガナッシュ」が入ったマカロンです。
    強い甘さがベースになっていて、ジャスミンティーの味は甘さの中に少しだけ感じられる、という仕上がりでした。



  • サラダ フリュイ

  • 「いろいろなフルーツのサラダ」という説明が付いていましたが、白桃一色です。
    味も白桃そのもので、シロップにも白桃の味がついていたようです。



  • クレーム キャラメル (左)

  • ほろ苦さが強めなカラメルソースと、甘さが強めで濃厚なクリームを組み合わせた品でした。

  • ケーク サティネ (右)

  • パッションフルーツとオレンジを使ったパウンドケーキで、果実の酸味が非常に強く、爽快な味でした。
    生地はパウンドケーキにしてはとてもしっとりと軟らかく、口当たりも好印象でした。

  • タルト オ ペッシュ (下)

  • 瑞々しさが強く伝わってくる桃の印象が強い品でした。
    「ブレゼ生地」は硬く、苦味がありました。
    「クレームダマンド」は桃の味が強いためか、存在感はあまりありませんでした。



  • クレームブリュレペッシュサフラン

  • 「エデン」系列の味のクレームブリュレです。
    強い甘さの中に、それに負けないくらい強いサフラン風味が付いていました。
    桃も使われているようなのですが、甘さとサフランに消されてしまっているのか、味は良く分かりませんでした。



  • グラス サティネ<非食べ放題>

  • オレンジとパッションフルーツのシャーベットです。
    シャーベットの仕上がりはとても硬めでした。
    全体から刺激がある酸味が伝わってきて、かなりさっぱり感の強い品でした。

    この他、以前のものと形状が異なりますが、ホール状の「サティネ」も登場しました。
    (リンク先に、今回の分の写真も追加してあります)

    ★ドリンクメニュー
    HOT ジャルダン・ド・ピエール セレモニー フルーツガーデン アッサムティー
    ウーロンティー ダージリンティー アールグレイティー アップルティー
    バニラティー エスプレッソコーヒー カフェ・オレ カプチーノコーヒー
    ICE アイスティー アイスコーヒー オレンジジュース グレープフルーツジュース
    コカコーラ

    ※ドリンクは全てテーブルオーダー


    総評:

    ホームページの説明には「肉・魚・オムレツ」からメイン一品を選び、それ以外がブッフェとなっているのですが、今回から形式が変わったらしく、全てがブッフェ形式でした。
    キッシュは夜のプレートに出てきたものに比べるとやや簡易的な印象を受けましたが、それ以外の料理はとても高品質だと感じました。
    また、デザートの種類は意外と豊富で、今回も10種類弱+テーブルサービスのアイスがありました。
    夜のフェアでも、クリスマス以外はせいぜい10種類強ですので、比べてみてもそう少ない種類ではありません。
    料理は全て同じものが補充されていましたが、デザートの補充は少し変則的で、「タルト オ ペッシュ」がなくなった後に「クレームブリュレペッシュサフラン」、12:00くらいに「サティネ」が登場しました。
    その後、「クレームブリュレペッシュサフラン」が二度ほど補充されて無くなった後、再び「タルト オ ペッシュ」が登場し、その10分後くらいには「クレームブリュレペッシュサフラン」も補充され、12:20くらいに全ての品が揃うことになりました。
    私は途中で出てきてしまったので、最後の時点でどうだったか不明ですが、予約必須という性質上、12:00過ぎて入ってくるお客さんは無く、この時点で食べ物に手を出す人は少なかったため、おそらく最後まで全種類揃った状態が維持されていたと思います。
    夜は途中で無くなってしまうデザートもあるため、実は場に出ているデザートの種類は、夜とほとんど変わりません。
    さらに、ケーキ・デザートフェアのちょうど中間あたりで開催されるためか、二つのフェアの品が半々ずつ出てくるようです。
    今回で言うと、「クレームブリュレペッシュサフラン」、「タルト オ ペッシュ」、「サラダ フリュイ」が前回の”エデンフェア”、「ケーク サティネ」、「グラス サティネ」、「サティネ」が次回の”柑橘フルーツ”に対応する品になりそうです。
    味に飽きが来にくくなるため、種類は少なくても、場合によってはサンデーブランチの方がデザートの満足度が高くなる、ということも充分あり得ます。
    テーブルサービス品は少ないですが、サンドイッチやメイン料理まで食べ放題で、夜と昼という違いはあるものの、こちらの方が1500円ほど安いので、お値打ち感は圧倒的にこちらの方が上でした。
    予約は、夜のデザートブッフェと同じく、受付開始の瞬間からまともに電話が繋がらなくなります。
    実は、三ヶ月続けて失敗して、今月ようやく取れた、という状態でした。
    一度20分ほどで繋がったことはあったのですが、すでに行ける日が埋まっていたため、断念したこともあります。
    テーブルの配置が違うので正確には分かりませんが、どうも10人強は夜のケーキ・デザートフェアよりも収容人数が少ないように見えました。
    予約が夜のフェアよりも早く埋まってしまうのは、このキャパシティの違いもありそうです。
    先に書いたように、夜のフェアよりはお得な印象は強かったですが、この値段帯のランチバイキングを探そうとすれば、ここより満足度が高い場所を見つけるのは難しく無いと思います。
    予約の煩雑さもありますので、こちらも夜のフェア同様、「エルメ」というブランドが好きな方であればとても満足できる内容ではありますが、万人にお勧めの場所とは言い難い、という印象です。

    住所 〒279-0031
    千葉県浦安市舞浜1-4
    グレイシャス・スクエア3F
    電話番号 047-305-5655
    開催日時 不定期 (月4日程度)
    11:00〜13:30
    予約
    値段 通常:3500
    イクスピアリカード:3325
    制限時間 -
    待ち時間 -
    ギフトカード JCBギフトカード ○
    ※ただしイクスピアリカードの割引との併用不可

     

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