横浜うかい亭


デザートに名札はありませんでした。
コース部分


  • アミューズ<非食べ放題> (プレート外・上)

  • 水茄子の下に、ジュレ状のコンソメが入っていて、塩気、コンソメの味が強めに感じられました。



  • パン (左上)

  • 焼き立ての中がふっくら、外がカリっとしたパンです。
    お替りは自由、とのことでした。

  • 3種の鮮魚のマリネ<非食べ放題> (プレート)

  • 上がカツオのタルタル、左が石鰈、右があおりイカです。
    あおりイカは、すり身が刺身の下に入っていて、非常に濃厚でした。
    カツオのタルタルはパンと一緒にお食べください、という説明がありました。
    こちらは、他のものに比べてかなり強く酢が利いていました。



  • 本日のスープ<非食べ放題>

  • 粗挽きで、食感をダイレクトに残したビシソワーズでした。
    普通のビシソワーズと違い、ミルクで伸ばされた味ではなく、本当にじゃがいもそのもの、という味でした。



  • 赤舌平目のムニエル ケッパーソース<非食べ放題>

  • カウンター席の目の前で、説明を加えながら実演で作ってくださいます。
    関西の方では高級魚として珍重されている、ソースの絡みが良い赤舌平目を使うのがポイントの一つだそうです。
    紅花油で表面にまぶした粉を焼き、白ワインで蒸します。
    ニンニク、エシャロット、ケーパー、焦がしバターで味付けをし、牛筋肉で出汁を取った非常に濃厚なスープと、たっぷりレモンをかけて完成です。
    舌平目のムニエルというと淡白な印象を持っていましたが、バターの風味強さとソースの濃厚な味は、その印象を覆しました。
    提供時に中骨を取ってくれるのも、細かい気配りが行き届いていると思いました。


    ブッフェ


  • ヨーグルトミントシャーベット (左上)

  • チョコミントのアイスのように、ミントが強すぎることが無く、上手くヨーグルトの酸味と融和して、非常にバランスが良かったと思いました。
    ミントアイスは苦手な私でも、かなり好印象のシャーベットでした。

  • バニラアイス (右上)

  • 強めなバニラ風味が楽しめました。

  • 日向夏シャーベット (左下)

  • すっきりした酸味の日向夏の味が、そのまま伝わってきました。

  • 練乳イチゴアイス (右下)

  • 練乳を使っているそうですが、イチゴ自体の味がとても強く、練乳の甘さはほとんど感じない、酸味寄りの味でした。



  • イチゴ (最上段)

  • 果物単品はこれだけでした。

  • エクレア(ピスタチオクリーム) (中段左)

  • 甘めなピスタチオクリームが、上面と内部に使われていました。

  • ココナッツクリームのロールケーキ (中段右)

  • 甘めで、わずかに風味があるココナッツのクリームがたっぷり入っています。
    マンゴーとパッションのソースが添えられていて、強めな甘さを中和するようになっていました。
    ロールケーキ生地は非常に軟らかく、ふんわりしていました。

  • チーズケーキ (下段左)

  • クリーム状の滑らかなチーズケーキで、濃さと甘さが強めでした。

  • エクレア(チョコクリーム) (下段中央)

  • 写真では見えていませんが、黄色いカスタード(?)のクリームの下に、味の濃さが主体のチョコクリームが入っていました。

  • エクレア(カラメルクリーム) (下段右)

  • 苦味と甘味が同じくらいのカラメルクリームでした。
    エクレアの皮は、3種類ともふにゃっとしていました。



  • ティラミス (上)

  • コーヒーシロップが自然に染み出してくるほど、スポンジ部分はひたひたな状態でした。
    コーヒーの味はそのわりにはあまり強くなく、弱めなクリームの甘味が主体となっていました。

  • ガトーショコラ (左)

  • しっとり感が強いものの、密度が高く、重ためな仕上がりでした。
    かなり強めな苦味がありました。

  • リンツァー (右)

  • 生地は弱めなシナモン風味があり、濃厚なイチゴジャムの味に風味付けをしていました。
    全体がぼろぼろした仕上がりでした。

  • 杏子のタルト (下)

  • 非常に強い甘さが、上面に加えられていました。
    生地は軽く、サクサクしていました。



  • 焼き菓子3種+チョコ菓子 (上半分)

  • この銀のプレートに、パートドフリュイを除く4種が、二個ずつ乗った状態で置いてあり、プレートごと取るようになっていました。
    右上のはココナッツの味があり、サクサクした食感でした。
    チョコの器のものは、中がとろとろのチョコクリームで、わずかに洋酒の風味がありました。

  • パートドフリュイ3種 (下半分)

  • 最初は4種、と説明を受けたのですが、フランボワーズ、オレンジ、アプリコットの3種と、後から訂正がありました。
    素材の風味よりも甘さが主体でしたが、かなり軟らかめで、食感が好印象でした。



  • オレンジゼリー (左)

  • それほど風味は強くなく、やや甘めでした。

  • プラムのゼリー (中)

  • ほとんど白桃のゼリーと同じような味でした。

  • メロンゼリー (右)

  • ゼリー自体から、少し苦味のようなものを感じましたが、ちょっと何か分かりませんでした…。

  • クレームダンジュ (下)

  • 強い甘味のとろとろのチーズクリームからは、わずかに酸味が感じられ、このクリームだけでも味にメリハリがありました。
    濃厚なイチゴジャムが、味に幅を持たせています。



  • マチェドニア (左上)

  • ソーダでしょうか…炭酸の刺激は無かったのですが、独特の苦味のようなものがスープから感じられました。

  • フロマージュ(レモンソース) (右上)

  • 下は、先ほどのクレームダンジュと同じもののようでした。
    かけてもらえるレモンのソースは、ねっとりしていて、刺激的な酸味がありました。

  • クレームブリュレ(実演) (左下)

  • クリームはほとんど液状の、とろとろのものでした。

  • イチゴのフランベ(実演) (右下)

  • イチゴに、濃厚なイチゴソースとバニラアイスを添えてもらえました。

    ★ドリンクメニュー
    HOT コーヒー 紅茶

    ※最初に注文したもののみお替り可能
    総評:

    コース料理を食べ終えた後、別館のクリスタルサロンに移動してデザートビュッフェ、という形式です。
    クリスタルサロンは本館より席数が少なく、デザートビュッフェに制限時間が無いため、私が店を出ようとした13:30頃には満席になっていて、どうやらコースを終えたお客さんの中には、ウェイティングが発生している方もいたようでした。
    本館では、半円に作られたカウンター席の前に鉄板が用意されていて、メインディッシュは1グループに1人シェフがつき、説明を交えながら調理してくださいます。
    このパフォーマンス性は、今までのデザートブッフェでは味わったことが無い、素晴らしいものでした。
    料理全体の味も、オリジナリティに溢れ、数あるコース系デザートブッフェと比べると次元が違いました。
    肝心のブッフェの方ですが、こちらは、美味しいことは美味しいのですが、コース部分に比べるとそこまで特徴的、と思える品は少なく、インパクトが薄めでした。
    味が上質なのは間違いないのですが、メインに比べてどうにも物足りない印象を受けてしまいました。
    補充に関しては、品切れは出ていませんでしたが、グラス系デザートは、オレンジゼリー以外は無くなっている時間帯が10分ほどありました。
    それ以外は、こまめに補充されていたようです。
    会計は、クリスタルサロンで店員さんを呼び、テーブルでしてもらう形式でしたが、一度本館まで店員さんが移動しなければならないためか、会計をお願いしてから領収書を渡してもらうまでに7分強かかりました。
    ブッフェ部分だけを楽しみにしてしまうと、値段から見るとあまり満足感は得られませんでしたが、コース部分を含めた全体で見れば、価値のある内容だとは思いました。

    住所 〒242-0002
    神奈川県大和市つきみ野6-5-2
    電話番号 046-276-5252
    Fax 046-274-9960
    開催日時 2009/5/11〜6/30の平日
    11:30〜15:00
    予約
    値段 5770〜 (10円未満切捨て)
    制限時間 -
    待ち時間 クリスタルサロン移動時、時間帯によりウェイティングあり


     

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