
しっとりした、かなり甘めなタルト部分に、本当に弱くレモンの味がついていました。
生クリームはミルクの味が強めで、中層のストロベリークリームはイチゴの味はしますが、酸味は弱めでした。
スポンジ部分に目立った点はありませんでした。
苺のムース部分は、ストロベリーショートケーキのストロベリークリーム同様、酸味はそれほど強くありませんでしした。
下のバナナ部分は非常に甘さ、濃さが強く、こちらが味のメインだったように感じました。

2006/11月に登場したものと同じです。
パッションフルーツ部分は、今までの刺激的な酸味に比べると、やや弱まった印象でした。
チョコは苦味が中程度で、どちらの味も同じくらいに感じられました。
濃厚なチョコで、苦味はそこまで強くありませんでした。
上に乗った生クリームがかなり甘めでした。

イチゴの部分の味の印象は、先の二つのものと同じでした。
マスカルポーネは、今までザ・テラスで出ていたティラミスのものとは異なる印象で、甘さが主体だったように思えました。

グレープフルーツの苦味と、オレンジの酸味が、どちらかが強くなりすぎないバランスでうまくまとめられていました。
複雑な味ではないですが、さっぱりした感じを上手く表現できていたように思いました。
パンナコッタ部分は今まで出てきたものと同じで、甘さ、ミルクの濃さがとても強いものです。
下は、市販されている茶色がかった透明なリンゴ100%ジュースに近い印象の味で、濃さが強めでした。

ヘーゼルナッツは濃さが中程度で、苦味がありました。
ミルクチョコは甘めで、安心感のある味の組み合わせでした。
グレープフルーツ部分はけっこう苦味が強めなのですが、ホワイトチョコの甘さがそれを上回っていました。
味が消されてしまっているわけではなく、甘さの中でも、グレープフルーツはちゃんと存在感がありました。

とにかく柚子の味、香りが強かったです。
酸味としては、ヨーグルトのものが目立っていました。

後から徐々に酸味が広がってくるような味ですが、最終的な酸味はフリュイルージュや、エキゾチックほど強くない印象でした。

開始から30分後くらいに、熱いくらいの状態で提供されました。
上面はやわらかめなサクサク感があり、中はクリームと言ってもいいくらいの、とてもトロトロの仕上がりです。
中は、甘さが強いカスタードクリームのような味でした。
夜のデザートアトリエしか来たことがなかった自分には、この品があるだけでも、この時間帯を利用して良かったと思えました。

甘さは無く、卵の濃さもごく普通でした。
硬さに変わったところは無く、表面の細かい砂糖の甘さがけっこう強めでした。
かなり硬く、凝縮した感じのマフィンで、ピーカンナッツの味がそこそこ感じられました。
甘さは感じませんでした。

オレンジをベースにしたリキュールの、「グラン・マルニエ」で果物が煮込まれているのですが、元の果物の味がほとんどわからないような感じで、ちょっと微妙な印象を受けました。
甘さはほとんどありませんが、卵とバターの風味がとても強く、スフレほどではありませんがとろっとした感じがありました。
サクサクしたドーナツのような味で、中に大きめなパインが入っています。
ミントヨーグルトの酸味で、味の補強がされている印象でした。
ミントヨーグルトは別添えなので、かけないこともできますが、フリッターだけだとちょっと単調かもしれません。

少しミルクっぽい味が加わった生地に、チョコチップが入っていました。
バニラ風味は一応ありますが、コンディメント類がなければ厳しい印象でした。
名札はついていませんでしたが、今までのテラスの「〜ケーキ」と同じ形状なので、それにあわせて適当に名前をつけてます。
甘さが比較的強めな「黒けし」の味だと思うのですが、黒けしを食べた回数が少ないので自信はありません…。
苦味は抑え目で、見た目とは裏腹にとても水分量が多く、しっとりした舌触りでした。
こちらも名札はありませんでした。
苦味が強めで、チョコレートケーキには劣るものの、やはりしっとりした仕上がりでした。

トーストされたパンに、分厚い卵とベーコンがサンドされ、マヨネーズで味付けされていました。
硬めで、何の変哲も無い品でした。
備え付けにメープルシロップ、ハチミツ、生クリームが置かれています。
サクサク感がしっかりしたドーナッツで、チョコの風味もしっかり生きていました。
苦味はそれほど強くありませんでした。

名札は付いていませんでした。
見たまんまの、ありがちな味でした。

ほんのりした甘さがある、もちもちした密度の高いちまきです。
具は豚肉、シイタケなどが入っていました。
しっとりした食感でした。味は目立ったところはありません。
こちらも、ごく普通の白身魚のフライでした。
やや肉が薄く、硬めなナゲット、という印象の品でした。
やはり、特に変わった味ではなかったと思います。

トマトソースがベースになり、海鮮系の味がそれに加わっていました。
パスタはかための茹で加減でした。
かなりの厚切りで硬く、胡椒がよく利いていました。
| 品名 | 前回 | 今回 |
|
|---|---|---|---|
| テーブルサービス<非食べ放題> | |||
| スフレ | − | ○ | |
| アイス | |||
| マロンアイスクリーム | ○ | ○ | |
| バニラアイスクリーム | ○ | ○ | |
| チョコアイスクリーム | ○ | ○ | |
| ソフトクリーム | ○ | ○ | |
| 洋梨のシャーベット | ○ | →柚子ヨーグルトシャーベット | |
| フリュイルージュシャーベット | ○ | →ストロベリーシャーベット | |
| 青リンゴシャーベット | ○ | →マンダリンシャーベット | |
| カップ・グラスデザート | |||
| 赤ぶどうのゼリー | ○ | →クランベリーゼリー | |
| グレープフルーツとライチのゼリー | ○ | →グレープフルーツとオレンジのゼリー | |
| パンナコッタと紅茶のゼリー | ○ | →りんごとパンナコッタのゼリー | |
| マロンのクリームブリュレ | ○ | →バニラ風味のクレームブリュレ | |
| グラスに入ったショートケーキ | ○ | × | |
| バニラ風味のポッドクレーム | ○ | →チョコレートのポッドクレーム | |
| ミックスフルーツのグラタン ”グラン・マルニエ サバイヨン” |
− | ○ | |
| その他 | |||
| フルーツサラダ | ○ | ○ | |
| 柑橘類のフルーツスープ | ○ | ○ | |
| ニューヨークチーズケーキ | ○ | ○ | |
| カシスとイチゴのムース | ○ | →バナナと苺のムース | |
| 青リンゴと柚子のムース | ○ | →パッションフルーツとチョコレートのムース | |
| りんごのタルト | ○ | ○ | |
| 柚子風味のオペラ | ○ | × | |
| チョコレートフォンデュ | ○ | ○ | |
| りんごとアーモンド風味のミルクチョコレートムース | ○ | →ヘーゼルナッツとミルクチョコレートのムース | |
| 洋梨とビターチョコレートのムース | ○ | →グレープフルーツとホワイトチョコのムース | |
| ドーム カマンベール | ○ | ○ | |
| クルミのブラウニー | ○ | × | |
| マロンのショートケーキ | ○ | ○ | |
| ストロベリーショートケーキ | × | ○ | |
| アーモンドとレモンのタルト | × | ○ | |
| カラメルとコーヒーのムース | × | ○ | |
| アプリコットのタルト | − | ○ | |
| フレンチトースト | − | ○ | |
| ベルギーワッフル | − | ○ | |
| パイナップルのフリッター ミントヨーグルト添え | − | ○ | |
| ブレッド・バタープディング | − | ○ | |
| チョコレートチップのスコーン | − | ○ | |
| バニラスコーン | − | ○ | |
| 黒けし(?)のケーキ | − | ○ | |
| チョコレートケーキ | − | ○ | |
| チョコレートとナッツのケーキ | − | ○ | |
| パンケーキ | − | ○ | |
| 自家製チョコレートドーナッツ | − | ○ | |
| デニッシュペストリー | − | ○ | |
| ピーカンナッツのマフィン | − | ○ | |
| 軽食 | |||
| ホットサンドイッチ | − | ○ | |
| ちまき | − | ○ | |
| フィッシュ・アンド・チップス | − | ○ | |
| ポークウィナーシュニッツェル レモンとセージのフライ | − | ○ | |
| フライドポテト | − | ○ | |
| 本日のパスタ | − | ○ | |
| ポテトチップス | − | ○ | |
夜のデザートアトリエより種類が大幅に増え、軽食が加わり、さらにこちらのメニューのドリンクが飲み放題になるなど、まさに至れりつくせりの充実した内容です。
メニューに記載された単純な値段だけ比べるとこちらの方が高いのですが、お得感は、夜に比べて圧倒的にこちらが上だと思います。
アトリエコーナーに置かれたデザートは、微妙に素材の組み合わせを変え、次の月も再訪したくなるいつもの構成でした。
昨年11月に出た「カラメルとコーヒーのムース」「クランベリーゼリー」などもありますが、いまだ初見の品も多くあります。
軽食は、上質なものではなく、ありきたりな味に思えた、というのが正直なところですが、口直しとしての役目は充分に果たしていました。
ただ、品数が多いためか補充は夜に比べると良くなく、「本日のパスタ」は品不足になっている時間帯が若干長めでした。
デザート類の補充は問題ないようでしたが、軽食はそれ以外にも、少しの時間帯姿を消しているものがけっこうありました。
ただ、時間内にはちゃんと食べることはできそうでした。
この種類、質でこの値段は、はっきり言って現在の都内では文句無しにトップだと思いました。
欠点をあげるとすれば、平日の15:00〜17:00という、やや狭い時間帯にしか開催されないという、時間の問題くらいです。
この時間帯が完全にフリーでケーキバイキングに興味がある方には、真っ先にここをお勧めします。
| 住所 | 〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1 |
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|---|---|---|
| 電話番号 | 03-5423-7778 | |
| FAX | 03-5423-7600 | |
| 開催日時 | 平日 15:00〜17:00 |
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| 予約 | ○ | |
| 値段 | 通常:2500 ウェスティン ウェイ:2250 |
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| 制限時間 | - | |
| 待ち時間 | - | |
| ギフトカード | ナイスグルメ ○ |