ザ・テラス

(ウェスティンホテル東京 )

 2008/1/16 



  • グレープフルーツとカシスのムース (左)

  • カシスの酸味は弱めで、両方とも素材の味が強めな仕上がりでした。
    全体として、濃さの次は、甘さが目立つ味でした。

  • パッションフルーツとバナナのムース (右)

  • こちらもパッションフルーツの酸味は意外とおさえめで、あっさりしたバナナの味がしっかり生きていました。

  • ヘーゼルナッツとイチジクのタルト (下)

  • いちじくは少しだけペーストに近い感じで、味は濃縮されていました。
    ヘーゼルナッツの味が満遍なく感じられ、味のメインになっていました。
    タルト自体は、しっとりして甘さがある、いつものものと同じタイプでした。



  • グリオットチェリーシャーベット

  • 酸味はありますが、それよりもグリオットチェリー自体の風味が強く感じられる味でした。
    刺激は少ないですが、すっきり感はありました。



  • クレームブリュレ レモン風味 (上)

  • 食べた瞬間、ふわっとレモンの風味が感じられました。
    ただ、それは本当に一瞬のことで、基本的な味はバニラクレームブリュレでした。

  • エクレア (左)

  • 2007年1月に出ていた「チョコレートエクレア」の、下の生地の部分をチョコから普通のものに変えた品のようです。
    生地は硬めで量が多く、かなりビターなチョコクリームの味を弱める役割を持っていました。

  • グレープフルーツとライムのゼリー (右)

  • グレープフルーツの苦味が主体で、そこにライムの風味が加わった感じでした。
    ライムの味がそれほど好みでないのもありますが、個人的には、ちょっと微妙なバランスの味に思えました。



  • 抹茶のオペラ

  • 2007年1月のものと形状が変わり、最近のザ・テラスに出ている形のものになっていました。
    やはり抹茶の味はとても弱めでした。
    チョコはかなり苦味が強い最近のタイプのもので、このチョコの味がメインとなる品でした。



  • パンナコッタ (左)

  • 今まで「〜とパンナコッタ」のように何かと組み合わされていたパンナコッタが、今回初めてそのままで登場しました。
    味は今まで通りで、とろみ、甘さがかなり強いものでした。
    上の方に加えられたイチゴのジャムも、甘さがメインのため、全体として、とても甘いデザートでした。

  • ブルーベリーとアセロラゼリー (右)

  • アセロラ味がやや目立っていました。
    甘さや酸味といった要素は弱く、それぞれの素材重視の味でした。



  • ストロベリーシャーベット(レモン風味)

  • お店の方が渡すときに説明してくださいましたが、厳密に言えば「風味」というよりレモンのコンフィを入れた品、とのことでした。
    説明通り基本的には普通のストロベリーシャーベットと全く同じ味で、そこにレモンの風味が少しだけ感じられる、というアイスでした。



  • 紅茶とホワイトチョコのムース (上)

  • 今回は、ホワイトチョコの甘さがいつもより弱まっていた気がしました。
    そのため、紅茶の風味とホワイトチョコの甘さが同じくらいのバランスで感じられる仕上がりになっていました。

  • フロマージュブランとアプリコットムース (下)

  • フロマージュブラン、アプリコット共に、かなり弱めな味でした。
    味がハッキリしない程弱くはないため、あっさり系デザート、という印象でした。



  • ピーカンナッツのタルト (上)

  • 底はほろほろしたパイで、全体がやや弱めな甘さを持っています。
    ピーカンナッツはそれほど強い存在感ではありませんでした。

  • チョコレートとラズベリーのムース (左)

  • 中に実が入っているわけではないため、断面も表面と同じでした。
    ビターなチョコ味がベースで、そこにけっこう強めなラズベリーの酸味が加わっています。
    チョコ系ですが、かなりさっぱり感の強い品でした。

  • 自家製 ビスコッティ (右)

  • ボリボリと硬めですが、クラブハリエのものよりはやわらかめでした。
    フルーツの種類は乏しいですが、酸味はそこそこ利いていて、さらにほんのりとシナモンの風味がありました。

  • マンゴープディング (下)

  • 容器が変わりましたが、基本的な構造や味は、透明なグラスに入ったマンゴープリンと同じ品でした。
    上にマンゴーが乗せられているのが変化点でしょうか。



  • オレンジと紅茶のケーキ (上)

  • 2007年1月に出たものと全く同じでした。

  • ゴマのケーキ (下)

  • 先月のものは甘味がありましたが、今回は本当に胡麻の味だけが強く感じられるものでした。



  • おしるこ

  • 白玉が二個入った容器が置かれていて、おしるこは鍋で煮詰められているものを自分でかける形式でした。
    どろどろで、とにかく濃さ、甘さが強い味でした。



  • チョコレートのマフィン (左上)

  • 非常に硬い焼き加減で、中程度の苦味を持っていました。
    かなりお腹が膨れ、あえてこの場所で食べる品ではない印象でした。

  • マフィン (右上)

  • 名札はありませんが、ピーカンナッツのマフィンとは別に、さらに完全にプレーンなマフィンも用意されていました。
    やはりかなり硬く、表面のシュガーの甘さはありますが全体としては味は弱く、食べるには各種コンディメント類が必須の印象でした。

  • 豆乳ドーナッツ (左下)

  • 豆乳らしさは全然感じず、甘さが無い普通のドーナツのようでした。
    これも、備え付けの黒蜜が必要そうです。

  • パンケーキ (右下)

  • カリカリに焼かれた薄めのパンケーキで、今回は生地に抹茶が加えられているようでした。
    ただ、抹茶の味は全くと言っていいほど感じなかったため、これも食べる際にはコンディメント類が必要に思えました。
    あんこのクリームはミルク味が主体で、あっさりしていました。



  • デニッシュペストリー

  • 今回はみかん、リンゴ、チェリーの三種でした。
    どれも果物の味はかなり薄めでした。



  • サンドイッチ (上・左)

  • キュウリ&スモークサーモン、ツナ&キュウリの二種です。
    ツナの方は、薄味のマヨネーズのようなもので味付けされていて、味よりも脂っぽさが強く、素材の味は良く分かりませんでした。
    スモークサーモンの方は、逆に素材の味そのもの、という印象でした。
    どちらも、食パンはしっとり感を保っていました。

  • キャンディード・スイートポテト (右)

  • サツマイモ自体はそれほど甘さは強くありませんが、表面の大粒の砂糖の甘さが、とても目立った品でした。

  • フライドチキン (下)

  • とても軟らかく、やや脂分が多いジューシーなチキンでした。



  • ピラフ (左)

  • ふっくらしたご飯は、味付けは薄めでした。
    ただ、シャケの味が意外と強く感じられたため、全体としてはそれほど薄味な印象ではありませんでした。

  • 本日のパスタ (右)

  • ペンネは弾力感が強く残ったゆで加減で、肉の味がとてもしっかりしたミートソースでした。

  • ホットサンドイッチ(ハム&チーズ) (下)

  • パンはカリカリに焼かれていて、かなり硬めでした。
    全体の中で、チーズの味がとても目立っていました。



  • ホットサンド(ベーコン&エッグ)

  • パンの種類が変わりましたが、前回のものと味付けは同じです。
    今回はパンの割合が多いため、ちょっと味が弱い印象でした。
    このタイプのものは最初は無く、ハム&チーズが残り3割程になったところで新しく補充されていました。


    前回との比較

    品名 前回 今回
    テーブルサービス<非食べ放題>
    特製バニラスフレ
    アイス
    マロンアイスクリーム 抹茶アイスクリーム
    バニラアイスクリーム
    チョコアイスクリーム →ストロベリーシャーベット
    (レモン風味)
    ソフトクリーム
    柚子ヨーグルトシャーベット
    ストロベリーシャーベット →ストロベリーアイス
    マンダリンシャーベット →グリオットチェリー
    シャーベット
    カップ・グラスデザート
    クランベリーゼリー →ブルーベリーとアセロラゼリー
    グレープフルーツとオレンジのゼリー →グレープフルーツと
    ライムのゼリー
    りんごとパンナコッタのゼリー →パンナコッタ
    バニラ風味のクレームブリュレ →クレームブリュレ レモン風味
    チョコレートのポッドクレーム →マンゴープディング
    グラスモンブラン ×
    ミックスフルーツのグラタン
    ”グラン・マルニエ サバイヨン”

    小型化
    自分で掬う液状の品
    フルーツサラダ
    柑橘類のフルーツスープ
    おしるこ ×
    マフィン・スコーン
    ピーカンナッツのマフィン
    チョコレートのマフィン ×
    マフィン ×
    チョコレートチップのスコーン
    バニラスコーン
    その他
    ニューヨークチーズケーキ
    バナナと苺のムース →パッションフルーツと
    バナナのムース
    パッションフルーツと
    チョコレートのムース
    →グレープフルーツと
    カシスのムース
    りんごのタルト →ヘーゼルナッツと
    イチジクのタルト
    抹茶のオペラ ×
    チョコレートフォンデュ
    ヘーゼルナッツと
    ミルクチョコレートのムース
    →フロマージュブランと
    アプリコットムース
    グレープフルーツと
    ホワイトチョコのムース
    →紅茶と
    ホワイトチョコのムース
    ドーム カマンベール →チョコレートと
    ラズベリーのムース
    マロンのショートケーキ ×
    ストロベリーショートケーキ
    カラメルとコーヒーのムース ×
    エクレア ×
    アーモンドとレモンのタルト →ピーカンナッツのタルト
    アプリコットのタルト
    パイナップルのフリッター
    ミントヨーグルト添え
    ×
    フレンチトースト
    ベルギーワッフル
    ブレッド・バタープディング
    黒けし(?)のケーキ →ゴマのケーキ
    チョコレートとナッツのケーキ →オレンジと紅茶のケーキ
    チョコレートケーキ
    パンケーキ
    生地変化
    自家製チョコレートドーナッツ →豆乳ドーナッツ
    デニッシュペストリー 2種 3種
    自家製 ビスコッティ ×
    キャンディード・スイートポテト ×
    軽食
    ホットサンドイッチ 1種 2種
    ちまき →ピラフ
    フィッシュ・アンド・チップス
    ポークウィナーシュニッツェル
    レモンとセージのフライ
    →フライドチキン
    フライドポテト
    本日のパスタ
    ポテトチップス
    サンドイッチ ×


    総評:

    名前が「グランドデザートブッフェ」から「アフタヌーンデザートエクスペリエンス」に変わり、大幅に値上げされました。
    マフィンのバリエーションなどで若干種類数は増えていますが、基本的には今までと同じようです。
    ドリンクメニュー前回のメニューよりも減ってしまっているため、全体としては、悪い方向に進んだ、と言えそうです。
    とはいえ、今までが都内では頭一つ飛びぬけた場所だったため、総合としてはまだまだ良い場所だと思います。
    この値上げの影響のためか、先月訪れたときに比べると空席が目立っていました。
    そのため、開始直後であってもそれほどの混雑はありませんでした。
    無くなるのがゆるやかだったため、前回若干無くなっている時間が目立った軽食の補充も、今回は問題は無かったように見えました。

    住所 〒153-8580
    東京都目黒区三田1-4-1
    電話番号 03-5423-7778
    FAX 03-5423-7600
    開催日時 平日
    15:00〜17:00
    予約
    値段 通常:3000
    ウェスティン ウェイ:2700
    制限時間 -
    待ち時間 -
    ギフトカード ナイスグルメ ○

     


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