SHIROKANETEI
PATISSERIE CHINOISE & CAFE

(周中菜房 白金亭1F)

 2008/3/3

2008年3月以降開催無し
前回と同じ品も一部ありましたので、そちらもご覧下さい。


  • 焼き菓子<非食べ放題>

  • 「杏仁フィナンシェ」「ライチ紅茶のフィナンシェ」「マンゴーココナッツフィナンシェ」と、クッキーがそれぞれ二つずつでした。
    杏仁フィナンシェはとても甘さが強く、わずかに杏仁らしい味が感じられました。
    マンゴーココナッツフィナンシェも、やはり生地がとても甘く、わずかにココナッツの味はありましたが甘さが主体でした。
    マンゴーも甘めの味付けになっていました。
    ライチ紅茶のフィナンシェは、このお店の特徴であるライチの風味がありましたが、やはり甘さメインの印象を受けました。
    クッキーは軟らかめの仕上がりですが、これも甘さが強めでした。



  • 胡麻団子<非食べ放題>

  • 外側の団子は白ゴマで固められていることを除いても、かなり硬めでした。
    中は黒胡麻が混じった餡子でしたが、胡麻の味はそれほど強くありませんでした。



  • フレッシュマンゴープリン (左上)

  • 前回よりも固形に近づいています。
    酸味は強めですが、刺激的なものではなく、さっぱり感が強めで、濃厚さも楽しめました。
    果肉がたくさん入っている点、クリームは甘めな点も前回と同じでした。

  • 豆乳プリン (右上)

  • 豆乳で作った硬めのプリンの上に、おそらくこれも豆乳と思われるトロっとしたソースがかかっていました。
    底にはカラメルソースが入っていました。
    豆乳らしい味はあまりなく、さっぱり系のプリン、という印象でした。

  • 桜のムース (左下)

  • 上の桜、下のホワイトチョコのムース共に、少し硬めな仕上がりでした。
    中層にチョコクランブルの層があり、ホワイトチョコの層とあわせて全体の甘さを強めていました。
    桜のムースはとても風味が強く、やや酸味が強めでした。
    味は桜、甘さはチョコ、というバランスに感じられ、どちらも個性が生きていたと思いました。

  • 季節の杏仁豆腐 (右下)

  • これも前回同様、濃さはしっかりしていますが、甘さはかなり抑え目でした。
    イチゴ風味という説明ですが、ハッキリ感じられるほどの強さはなく、言われてなるほど、と思える弱めな味でした。



  • ガトー・ショコラ (左上)

  • しっとり感が強く、強い苦味なのですが、あっさりした感じもありました。
    クリームも甘さが無いあっさりしたもののため、わりと軽めな仕上がりだったと思います。

  • モンブラン (右上)


  • シュー・フレーズ (左下)

  • カリっとした硬い生地で、砂糖の甘さがいちばん目立っている印象でした。
    クリームからのイチゴ風味はそれほど強くなく、果実そのもので「イチゴ」の味を出していたように思えます。

  • シュー・カフェ (右下)

  • 左のものと生地の仕上がりは同じです。
    説明通り、コーヒークリームはほろ苦い味でした。
    散りばめられたナッツの味が、全体の中で意外と目立っていました。



  • シヴァラ・ラクテ (左上)

  • 「ミルクチョコのムース」はかなり甘めで、サクサクした土台の上にある「天津甘栗のムース」は濃さはそこそこでしたが、それほど目立っていませんでした。
    中層の「ココナッツブリュレ」は卵の濃さは標準的で、甘さは弱く、その甘さのかわりにけっこうしっかりしたココナッツの風味がついていました。
    ミルクチョコ部分と、それ以外の場所を足した部分が同じくらいのバランスの仕上がりだったと感じました。

  • プランタニエ (右上)

  • 中程度の酸味があるイチゴのムースで、そんなに特徴的な味ではありませんでした。
    ミルクチョコのフレークが入っていますが、存在感は薄めでした。

  • ムース・オ・シトロン (左下)

  • 土台のチョコ部分がかなり硬く、濃厚な味でした。
    中層のミルクチョコとヘーゼルナッツを合わせたムースは、ナッツの味の強さが目立っていました。
    レモンのムースは非常に酸味が強く、濃厚なチョコ、ヘーゼルナッツの味に負けている印象はなく、とてもハッキリした味でした。
    そのため、とても濃厚なのに後味はかなりさっぱりした品に仕上がっていました。

  • フロマージュ・クリュ・ココ (右下)

  • ベースとなるレアチーズの味はあまり感じられず、ココナッツの風味が主体でした。
    底のスポンジ部分にも細かいココナッツが加えられていて、シャリシャリした食感と味を出していたので、これもココナッツが強く思えた要因かもしれません。
    フランボワーズソースは酸味はありますが、ココナッツの甘さの方が強く感じられました。



  • フロマージュ・キュイ (左)

  • 「五香粉」を使ったという土台のクッキー生地は、しっとりした食感でした。
    前回のふにゅうのチーズケーキと違い、甘さが強く、濃厚なチーズの味が楽しめる品でした。
    前回のようなクセは無かったように感じました。

  • オペラ (右)

  • チョコはとても苦味が強く、中層のエスプレッソのクリームはバタークリームをややゆるくしたような硬さで、こちらも苦味が強めでした。
    前回のものより、わりと普通な味付けな印象でした。

    ★ワンドリンクのみ
    (説明つきメニューはこちら)
    それ以外 コーヒー
    (ホット・アイス)
    カフェラテ
    (ホット・アイス)
    紅茶
    (ホット・アイス)
    ソフトドリンク
    プーアール茶 ジャスミン茶 ライチ紅茶

    前回との比較

    品名 前回 今回
    グラス・カップデザート
    三種のフレッシュマンゴープリン
    (=フレッシュマンゴープリン)
    タピオカと赤い果実のレアチーズ ×
    杏仁豆腐 →季節の杏仁豆腐
    フルーツポンチ ×
    豆乳プリン ×
    桜のムース ×
    その他
    天津甘栗とライチクリームのモンブラン
    (=モンブラン)
    苺とライチのショートケーキ
    (=ガトー・フレーズ)
    カシスとジャスミンのムース
    (=カシス・ジャスミン)
    ふにゅうのチーズケーキ →フロマージュ・キュイ
    サンザシと鉄観音のオペラ →オペラ
    ガトー・ショコラ ×
    シュー・フレーズ ×
    シュー・カフェ ×
    プランタニエ ×
    フロマージュ・クリュ・ココ ×
    ムース・オ・シトロン ×
    シヴァラ・ラクテ ×


    総評:

    前回よりも300円安く、種類は増加していて、ケーキの質も衰えは感じられませんでした。
    ライチを使った独特の味付けの品が多い点も相変わらずで、万人向けの味とは言えませんが、個人的には上手くまとまっている味だと思います。
    前回と同じ品も半分ほどありましたが、他のケーキバイキングに比べると、やはり斬新さがある場所に感じられました。
    オーダーしてから運ばれてくるまでの時間は、ケーキ類は2〜7分とややバラつきがありましたが、平均すればストレスを感じない程度の時間でした。
    グラスデザート4種は、注文してから1分も経たずに運ばれてきました。
    一応回毎に割り当てられたデザートの個数が決まっているらしく、14:50頃にはグラスデザート4種とシヴァラ・ラクテはオーダーが出来ませんでした。
    今回は電話予約が出来ず、当日ならばなければなりませんでしたが、13:00の時点ですでに多くの方が名前を控えていたようです。
    私は13:10頃到着でしたが、どうにか初回に入れ、店を出る15:30頃には外に列が出来ていました。
    ちょっとクセがあるデザートですが、この味に抵抗がない方になら、お勧め度は高めな場所だと思います。
    1周年、2周年という節目+αに開催されていますので、次回以降も開催を期待したいお店です。

    住所 〒108-0071
    東京都港区白金台4-19-13
    電話番号 03-3280-1237
    Fax 03-3280-1238
    E-mail info@shirokanetei.com
    開催日時 不定期
    14:00〜18:00
    予約 ×
    値段 1500
    制限時間 90分 (L.Oは15分前)
    待ち時間 混雑時90分程度
    その他 テーブルオーダー
    今回の開催は2008/2/29〜3/3

     

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