SHIROKANETEI
PATISSERIE CHINOISE & CAFE

(周中菜房 白金亭1F)

2007/5/1 

2008年3月以降開催無し
非食べ放題の品は名札がついていないので適当です。


  • 焼き菓子<非食べ放題?> (左)

  • しっとりしたパイに少しだけ甘味がついたカボチャ(?)の餡が入ってました。

  • まんじゅう<非食べ放題?> (右)

  • 外側はココナッツパウダーがかけられていて、シャリシャリした食感と比較的強めな風味がありました。
    柔らかい皮の中は、黒胡麻風味の、甘さが強い餡子が入ってました。



  • フィナンシェ各種<非食べ放題?>

  • 基本部分は、どれもやや甘さが強めで、とても弾力感が強く、もっちりした仕上がりでした。
    マンゴーココナッツ、杏仁、ライチと紅茶、チョコ陳皮、黒ゴマと、あと一つがよくわかりませんでした…。



  • あんまん<非食べ放題?> (上)

  • あんこは甘さが抑え目で、皮は少し厚めでした。

  • 肉まん<非食べ放題?> (左)

  • 柔らかなひき肉と野菜を組み合わせたもので、味に関してはよくあるもの、といった印象でした。

  • 栗まん<非食べ放題?> (右)

  • 栗餡には甘さが少なく、ゆでたてのホクホクした栗を食べているような自然な味でした。
    あんだけでなく、栗の実をそのまま小さくカットしたものも入ってます。



    各中華まんの断面



  • 三種のフレッシュマンゴープリン (左)

  • とろとろしていて、濃厚さに重みを置いた感じの仕上がりで、濃さの中に甘さがあるかな、といった味でした。
    中にはマンゴーの果肉も入っていて、使われている生クリームはとても甘めでした。

  • タピオカと赤い果実のレアチーズ (右)

  • 硬めのレアチーズケーキは甘みがありますが比較的さっぱりした味でした。
    ソースは甘味と酸味両方ありますが、酸味の方がかなり強めの味でした。
    すっきり系のレアチーズデザートです。



  • 杏仁豆腐 (左)

  • とても濃い味ですが、甘さはかなり弱めです。
    シロップには桜風味がつけられていて、本当にごく弱く風味と甘さがあります。

  • フルーツポンチ (右)

  • シロップにライチが加えられているようで、とてもさっぱりした、引き締まった味になっていました。
    果物も酸味が中心となるものが多くそろえられていて、全体的にも甘さはほとんど感じないものでした。



  • 天津甘栗とライチクリームのモンブラン (上)

  • 中央のクリームにとても強いライチの風味が感じられ、甘さはほとんどありません。
    クリームの中には、栗のカットされたものも入ってました。
    甘栗のクリームは、甘さは弱く、濃さはとても強いものでした。
    栗の味は重めなのですが、ライチの風味のおかげで、全体としてはやはりさっぱりしている、という印象でした。

  • 苺とライチのショートケーキ (左)

  • クリームはモンブランに使われていたものと同じで、甘さよりもさっぱりした印象が強いものです。
    土台の柔らかめのスポンジ部分に甘さが加えられていて、そこの甘さでバランスをとっている珍しい味でした。

  • カシスとジャスミンのムース (ショートケーキ右上)

  • 土台に使われたチョコがとても硬めで、甘めの仕上がりでした。
    ジャスミンムース部分は風味も強めですが、甘さも強めでした。
    カシスムースとジャスミンムースにサンドされたスポンジ部分にもジャスミンが加えられていたようです。
    カシスのムースは、酸味がとても強い、カシスらしい味付けでした。
    全体的には、チョコとシャスミンムースの甘さのため、わずかに酸味よりも甘みの方が勝っている印象でした。

  • ふにゅうのチーズケーキ (ショートケーキ右)

  • 土台はしっとりしたクッキーで、塩気が強めにありました。
    上層のクリーム、中層のケーキ部分共に「ふにゅう」が使われているようで、言葉では表現しづらい独特の、非常にクセがある風味がありました。
    ブルーチーズを使ったものより、口に入れたときの『匂い』が強いように思えました。
    中層のチーズケーキ部分にも塩味が感じられました。
    好き嫌いがはっきりでそうな品で、匂いの強いチーズが苦手な人は避けた方がよさそうだな、と思いました。

  • サンザシと鉄観音のオペラ (ショートケーキ右下)

  • 上層のチョコはどろっとしていて、とても苦味が強めでした。
    サンザシのもともとの味を知らないので、風味がどの程度かよくわからなかったのですが、スポンジ部分は甘さと酸味が組み合わさったような不思議な味でした。
    チョコのクリーム部分は甘さが主体となっていて、全体的には上面の苦さよりも、その他の部分の甘さが勝っている印象でした。


    総評:

    一周年記念に続いて、二回目のデザートブッフェ開催となるお店ですが、今後があるかどうかはよくわかりません。
    前回私は行かなかったのでよく分かりませんが、色々な場所のレポートを参考にすると、品揃えはあまり変わっていないようです。
    また、制限時間が設けられ、値段も300円上がってしまったようなので、前回行った方からするとパワーダウンと思うかもしれません。
    <非食べ放題?>と書いた品は、各テーブルに運ばれてきました。
    最初の説明では、ショーケースの値段がついていない9種のデザートだけが食べ放題というニュアンスだったと思うのですが、後半になってこれらの品の追加注文を聞きにきてくださいました。
    ただ、これは店内の人数が少なかったための特例かもしれないので、完全に食べ放題ではない、と思っておいたほうがいいです。

    味に関しては、「和洋折衷」ならぬ「洋中折衷」という表現がよさそうなデザートが多く、とても新鮮味がありました。
    中国茶やライチなどと、洋風のケーキが上手に組み合わされていて、アンバランスさは感じませんでした。
    また、甘いデザートよりもさっぱりしたものが多めで、他の場所に比べてずいぶん食べやすい印象でした。
    サービスも非常に充実していて、お茶のお湯が半分くらいになるとすぐに足してくれて、常時温かいお茶を楽しむことが出来ました。
    ショーケースでオーダーしてテーブルまで運んでいただく形式なのですが、待ち時間もせいぜい2〜3分と、非常に速く提供してくださいました。
    今回は雨だったためか、店内は半分も埋まっていない状態でした。
    最初のケーキバイキングとしてこのお店を選ぶにはクセが強すぎると思いますが、色々なお店を回ってしまってマンネリ気味、かつこのお店が行動範囲にあり開催されていたら、お勧め出来る場所だと思いました。
    出されていた商品は写真の品で全てです。

    住所 〒108-0071
    東京都港区白金台4-19-13
    電話番号 03-3280-1237
    Fax 03-3280-1238
    E-mail info@shirokanetei.com
    開催日時 不定期
    12:00〜18:30(L.O)
    予約
    値段 1800
    制限時間 90分
    待ち時間 -
    その他 ショーケースオーダー
    (注文後テーブルに運ばれてきます)
    今回の開催は2007/4/30〜5/2

     

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