イルサッジオ
IL SAGGIO

<〜秋風が運ぶ至福のとき〜>

 2007/9/21



  • グラスに入った小さなチョコレートムース (左)

  • とてもとろみが強く、甘めのチョコムースにマシュマロが入っていました。
    後半は、マシュマロではなく下の部分がスポンジのものが補充されていました。

  • イチゴのクリームブリュレ (右)

  • 甘さも強めですが、イチゴの味もとても強く感じられるクリームでした。
    キャラメリゼは非常に薄く、本当に少しだけジャリジャリした食感が感じられました。



  • フルーツをトッピングしたアーモンドクリームパイ (上)

  • 生地部分は前回と同じ印象です。
    季節によって、乗せられる果物が変わるようです。

  • ちいさなシュークリーム チョコレートバナナソースと共に (左)

  • 前回の「ちいさなシュークリーム チョコレートソースと共に」と基本的には同じなのですが、今回はそれにさっぱりしたバナナの風味がかなり強く加わっていました。
    このバナナの風味のおかげで、前回とは味の印象がかなり異なった品になっていました。

  • カスタードプリン (右)

  • 若干卵風味が強めな気はしましたが、わりと食べなれた感がある味でした。
    硬さも標準的でした。



  • 小さなチョコレート(レダラッハ)とクッキーの盛り合わせ

  • アーモンドが入っていたり、ウィスキーボンボンだったり、モカクリームが入っていたりと、とにかく多種多様なチョコです。
    「クッキーの盛り合わせ」と記載されていますが、実際は写真中央やや左のもの以外に、クッキーは使われていないようでした。



  • カスタードクリームのコルネー (上)

  • 弱めのサクサク感がある、少し硬めなコロネでした。
    中のクリームはとても甘さが弱く、ソースの酸味の方が印象に残る味でした。

  • クレープのオレンジソース煮込み (下)

  • よく煮詰めてあるオレンジのソースで、とても濃厚ですが酸味はおさえられていました。
    生地はもちもちした食感が強く、チーズのような味も感じました。
    あまりクレープシュゼット系の品は好きではないのですが、これはかなり好印象でした。



  • イルサッジオ風ココナッツのサバイヨン (左)

  • 前回の「イルサッジオ風マンゴーとココナッツのサバイヨン」と同じはずなのですが、今回はソースの味よりも、ココナッツの風味をかなり強く感じられました。
    全体の甘さも前回より抑えられている印象でした。

  • アップルパイ (右)

  • かなりしっとりしたパイで、リンゴ部分はほんのりと酸味がありました。
    これはそれほど特徴的な品ではありませんでした。



  • カスピ海ヨーグルトの柔らかいムース ブルーベリーソースと共に

  • 前回の「カスピ海ヨーグルトの柔らかいムース」とヨーグルト部分は同じですが、今回は果物がブルーベリーのみになっていました。
    ヨーグルトの味はやや弱めなため、やや甘めで濃い味のブルーベリーソースの味が目立っていました。



  • レモンたっぷりドイツ風パウンドケーキ

  • パウンドケーキ自体はごく普通の、あまり味が感じられないものですが、小さくカットされたレモンがたくさん入れられていて、この酸味がとても目立った味になっていました。



  • チョコソフトクリーム

  • ビターで、重く濃厚なチョコソフトクリームでした。
    トッピング類は前回と同じようでした。


    前回との比較

    品名 前回 今回
    ゼリー類
    コーヒーゼリー
    リンゴゼリー
    抹茶ゼリー
    マンゴーゼリー
    杏仁ゼリー
    カップ・グラス・容器から掬うデザート
    マルサラ酒風味 イルサッジオ特製ティラミス
    季節のフルーツをふんだんに使ったショートケーキ
    イルサッジオ風マンゴーとココナッツのサバイヨン →イルサッジオ風ココナッツのサバイヨン
    カスピ海ヨーグルトの柔らかいムース →カスピ海ヨーグルトの柔らかいムース
    ブルーベリーソースと共に
    色とりどりのベリーをあしらったパンナコッタ
    テリーヌ仕立て

    (「テリーヌ仕立て」の部分が削除)
    グラスに入った小さなチョコレートムース ×
    イチゴのクリームブリュレ ×
    その他
    イタリア産の栗を使ったマロンケーキ
    ソフトタイプのベークドゥチーズケーキ
    フルーツをトッピングしたアーモンドクリームパイ
    シチリア産ドライフルーツ入 3色ババロア
    抹茶風味の和風ズコット ×
    ちいさなシュークリーム
    チョコレートソースと共に
    →ちいさなシュークリーム
    チョコレートバナナソースと共に
    チョコレートファウンテン
    ローマ風のちょっとほろ苦い キャラメルプリン →カスタードプリン
    チョコレートケーキ
    ソフトクリーム →チョコソフトクリーム
    小さなチョコレート(レダラッハ)とクッキーの盛り合わせ ×
    カスタードクリームのコルネー ×
    クレープのオレンジソース煮込み ×
    アップルパイ ×
    レモンたっぷりドイツ風パウンドケーキ ×
    軽食
    サラダ
    パン各種
    バゲットサンド(?)
    ハム・サラミ


    総評:

    前回ガラガラだった店内なのですが、今回は満席で、開始直前に訪れた方などは入店を断られていました。
    デザートの質は前回同様とても満足でしたが、サービス面が大きく劣化しました。
    まず、前回は軽食の横においてあったスプーンとフォークが、今回は各自に一つずつしか用意されていませんでした。
    フォーク一本でケーキと軽食類の両方を食べなければならないのは、さすがにどうかと思いました。
    お皿の片付けも前回とはうってかわってなかなか行われず、最初に提供される水が運ばれてきたのが15:30頃と、お客さんの数の多さに店員さんの対応がついてきていませんでした。
    また、15:00から開始なのですが、予約一番目のお客さんの案内が15:05にようやくスタートし、四番目だった私が席に着いたのは15:10頃でした。
    後ろにはかなりのお客さんが控えていたので、最後のほうの方はテーブルに案内されるまでに、開始予定時間から15〜20分程かかっていたのではないでしょうか。
    前回気になっていた補充ですが、これは「クレープのオレンジソース煮込み」以外はなくなると比較的早めに補充されていました。
    「クレープのオレンジソース煮込み」も、他の品に比べるとやや遅めでしたが、私が居た時間帯の補充は万全でした。
    ただ、補充の際にプレートごと交換するため、トングやケーキサーバーを一緒に下げてしまい、出すのが忘れられていて取れなくなっている品があった点が気になりました。
    以上のように、前回非常に好印象だったサービス面が、今回は逆に平均以下の評価しか下せない状況でした。
    種類数は前回より増えているためデザート自体の印象は良くなっています。
    それでも、総合的には再訪したい気持ちはややダウンした印象でした。

    住所 〒220-0011
    神奈川県横浜市西区高島2-13-12 崎陽軒本店2F
    電話番号 045-441-3331
    開催日時 不定期
    15:00〜17:00
    予約
    値段 1800
    制限時間 -
    待ち時間 -
    ギフトカード VISAギフトカード ×
    JCBギフトカード ○
    その他 開始前入店待機不可
    今回の開催は2007/9/18〜9/21・9/25〜9/28

     
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