ロビーラウンジ

ハイアット・リージェンシー・オーサカ


アイス6種以外は名札がついていました。


  • 和梨のタルト (上)

  • 土台はボロっとした感じの、やや硬めで弱めの甘さがある仕上がりでした。
    使われている生クリームは甘さが無いもので、梨自体はほんのりした弱めの甘さがありました。
    全体としては、土台と梨の甘さと、ミルク味が強いクリームのバランスが上手く取れている味だったと思います。

  • ラムレーズンとマスカルポーネクリームのホワイトロール (左)

  • マスカルポーネクリームは、中程度の甘さと濃さがあり、ラムレーズンはラム酒の強めの苦味が目立っていました。
    ロールケーキにしては、非常に柔らかい、ふんわりした生地だったのが印象的です。

  • ヘーゼルナッツタルト (右)

  • タルトというよりは、ダックワーズに近いねっとりした柔らかさがある生地でした。
    生地に甘さがありますが、ヘーゼルナッツそのものの味が目立つ品でした。



  • 梨のアイス

  • ヨーグルトアイスのような、やさしめの酸味があるシャーベットでした。
    中に果肉が入っていますが、梨の味はアイスの方から強めに感じました。



  • グレープフルーツゼリー (左)

  • かなりゆるめの、液状に近い仕上がりでした。
    味はそのままグレープフルーツを濃縮した感じで、強めの苦味がありました。

  • ティラミス (右)

  • カカオパウダーがとても細かく、食べたときにむせます。
    クリームは硬めで、濃さはそれほどでもなく、甘さは控えられていました。
    中層の、モカスポンジ部分の味が意外と目立っていたように感じました。



  • りんごのアイス

  • やや甘さが勝った印象の、比較的濃い味のりんごアイスでした。
    こちらも果肉入りです。



  • バニラアイス (左)

  • やや甘めですが、特別目立った点はなかったと思います。

  • ストロベリーアイス (右)

  • ミルクで甘くしたタイプではなく、イチゴの酸味と風味がけっこう強めに感じられるアイスでした。



  • チェスナッツケーキ (左)

  • マロンクリームは濃さとお酒の味が中程度で、渋い甘味がありました。
    ケーキ部分にはシロップ漬けの黄色い栗を砕いたものが入れられていて、生地自体も甘さを持っています。
    ちょっと凝縮した感じの、パウンドケーキのような食感でした。
    それほど味が強い品ではないため、備え付けに置かれている4種類のソースを加えると良さそうでした。

  • 栗入りクレープ (右)

  • 中には、甘さ、卵の味が強めなカスタードクリームがたっぷり入っていて、中央に一個、写真で見えているのと同じ黄色い栗が入っています。
    クレープ生地はブーローニュのものより薄めで、柔らかい仕上がりでした。
    クリームの味がとても強めなため、それほど凝った品ではないのに今回印象に残った品でした。

  • コーヒーナッツクッキー (下)

  • 生地からほんのりコーヒーの味を感じましたが、基本的にはナッツの味と、甘さがメインでした。



  • チョコチップアイス

  • ねっとりしたアイスで、パリパリしたチョコの食感が残っていました。
    味に関しては、特筆すべき点はありませんでした。



  • りんごとキャラメルムース (上)

  • 下のキャラメルムースはかなり苦味が強く、上のりんごムースはわずかな酸味が感じられる程度の、弱めの味でした。
    そのため、全体としてはキャラメルの強い味をりんごでおさえている、といった仕上がりに思えました。

  • チョコレートラズベリームース(+ラズベリーソース) (下)

  • 大皿から自分で好きな大きさに取り分けるものでした。
    チョコムースは甘さが苦さにわずかに勝る味で、中央のラズベリームースは果実が入っていることも手伝い、比較的強めな酸味がありました。
    濃厚チョコ系を想像していたのでラズベリーソースをかけてしまいましたが、これをかけなくてもそれほど重くない後味になると思いました。



  • コーヒーアイス

  • 苦さが主体の、風味が強めな仕上がりでした。



  • チョコレートファウンテン

  • チョコの味はブーローニュと同じように思えました。
    素材はわずかにこの3つだけで、ちょっと寂しい印象です。
    イチゴがとても大粒なのは特徴的だと思います。



  • スティックパイ(+バニラソース+パッションフルーツソース+チョコレートソース)

  • 写真に納まりきらなかったので、半分に折ってあります。
    軽めの食感で、甘く味付けされたナッツが表面にまぶしてありました。



  • チーズスティック (上)

  • スティックパイと同じような食感ですが、こちらは表面にチーズが使われています。

  • スコーン (チーズスティックの下)

  • スコーンにしては、かなり柔らかめの仕上がりでした。

  • サンドイッチ (下)

  • 若干具が多めですが、味は特に変わったところはありませんでした。
    パンの表面が少し硬くなっていました。



  • イチゴジャム (左)

  • フレッシュクリーム (右)

  • ジャムは甘さと風味がとても強いもの、クリームは甘さがないものでした。
    スコーン用ですが、他のデザート用に使うのもありだと思います。
    これらは最初にテーブルに運ばれてきて、店員さんに頼むとおかわりを持ってきていただけます。
    おかわりの際は、たとえばサンドイッチだけ、というようにバラバラに頼むことも可能です。
    その場合は、小さなガラス容器や普通のお皿で運ばれてくるみたいでした。


    総評:

    アイス6種類を入れてもデザートは20種類に届かない、かなり種類数の少ない場所です。
    全体のデザートのレベルは、おそらくハイアット・リージェンシー・東京のブーローニュと同じくらい、デザートバイキングを行っている店全体から見ても高めだと思いました。
    ブーローニュは何度か書いたとおり、開始直後は状態が悪いものが少なくありません。
    対してこちらのお店は、同じように開始直後を狙いましたが、凍ったものや各層が分離しているものは一切なく、とても状態が良いものばかりでした。
    そのため、ブーローニュよりこちらのお店の方が、個人的には全体の味の好感度は上に位置づけられました。
    もともとの味のレベルが高いため、種類数の少なさは否めませんが、満足度はけっこう高くなりました。
    補充は、私が居た時間帯は、数が少なくなったものは早めに入れ替えられていて、品切れになることはありませんでした。
    お客さんの数がブーローニュに比べると少ないこともあってか、サービスのきめの細かさもこちらのお店の方が上に感じられました。
    駅からのアクセスも悪くなく、欠点となりそうなのは種類数くらいでした。
    そのため、この値段であっても充分納得できる場所だったと思います。
    また、私は飲み物は評価対象にしていないのですが、こちらのお店はコーヒー、アールグレイ、ダージリンなど定番となるものに加えて、この写真のメニュー(一枚で字が読めるくらいの大きさにしてあるため、かなり巨大サイズです)に書いてあるような、季節の紅茶メニューから選ぶこともできます。
    途中でアイス・ホットのチェンジはできないようですが、飲み物も楽しみたい方は、さらにお得感が上がる場所だと思います。

    住所 〒559-0034
    大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11
    電話番号 06-6612-1234
    開催日時 日祝
    12:00〜18:00
    予約
    値段 2310
    制限時間 -
    待ち時間 -
    ギフトカード ナイスグルメ ○
    その他 軽食・スコーン等一部テーブルオーダー

     


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