ラウンジ アゼリア

(小涌谷温泉 箱根ホテル小涌園)

2008/10/25 



  • 巨峰ゼリー (左)

  • かなり硬めで、濃さ、甘さは中程度でした。

  • 杏仁クランベリー (右)

  • 硬めのクランベリーゼリー部分は、ほんの少しだけ酸味が感じられる、淡い味で した。
    杏仁部分もやはり硬めで、ミルクの味がとても濃い仕上がりでした。

  • パンプキンプリン (下)

  • 甘さはやや抑え目で、かぼちゃよりも、卵黄の非常に強い味が感じられました。
    プリンに浮かんでいる空泡が、手作り感を感じさせ、舌触りと口溶けの良さを持たせていました。



  • パンプキンシフォン (上)

  • かぼちゃの味は弱めで、ごく普通のシフォンケーキという印象でした。

  • ラズベリーケーキ (右上)

  • クリームはかなり甘さが強く、ラズベリーの味はあまり感じませんでしたが、口に入れた瞬間、香りはぶわっと広がってきました。

  • モカババロア (中段左)

  • モカの弾力あるムースは、苦味、濃さ共に強めでした。

  • パンプキンムース (中段右)

  • パンプキンプリンと似た味のムースですが、こちらはプリンよりもかぼちゃの味が強く感じられました。

  • フランボワーズムース (左下)

  • ムース部分の濃さは標準的で、上部は甘さがかなり強めでした。
    ココアスポンジの土台の味がとても強かったため、フランボワーズよりもむしろこちらの味の方が目立っていました。



  • シュガーパイ (右)

  • 砂糖はそれほど使われていないようで、甘さよりも生地についたバター風味のほうが若干強めに感じられました。
    メインは小麦粉の味なので、口直しが無いこのバイキングでは、口直し品という印象を受けます。

  • みたらしだんご (下)

  • 特に変わったところはありませんでした。

  • チョコレートファウンテン (それ以外)

  • 苦味がやや強めで、サラっとしたチョコでした。
    シューは生地が厚く、サクっとした食感があり、中のクリームはかなり少なめでした。



  • 生姜ロール (左上)

  • 夕秋(ゆうしゅう)の下の部分と同じクリームを使ってると思うのですが、こちらはあまり生姜らしい味は感じず、普通の甘いクリームと大差無い印象を受けました。

  • 渋皮モンブラン (右上)

  • サクサク感のある軽いタルト土台で、濃さよりも甘さが強めなマロンクリームが使われていました。
    土台の上のスポンジ層で軽減されているため、甘さは全体的にはそこまで目立ちませんでした。

  • 夕秋(ゆうしゅう) (中)

  • とても苦味が強いチョコムースの中に、少量のオレンジピールが入っていました。
    下の白い部分は、どうやら生姜を使ったクリームのようで、やや強めな甘さと同じくらいに、生姜の香りや味が伝わってきました。
    チョコ部分の味や苦味が強いため、同時に食べると生姜味は目立たず、隠し味のような役割になっているようでした。

  • パンプキントルテ (下)

  • ふにゃっとしたパイが土台になっていました。
    かぼちゃ部分は、濃さは平均程度で、やや甘めでした。
    クリームの甘さが控えめで、ミルク風味が強めなことも手伝い、わりと軽めな仕上がりに思えました。



  • ブルーベリーレアチーズ (上)

  • 甘さとブルーベリーの風味がやや強めで、チーズらしい感じは弱めでした。
    パンなどに塗って使う、フルーツチーズの味、という印象です。

  • 栗ケーキ (中段左)

  • 甘めな生クリームを使ったオーソドックスなショートケーキで、栗はいちばん上 のもの以外は使われていませんでした。

  • トマトロール (中段右)

  • 甘めなクリームで、生地やクリームからはあまりトマトの味は感じませんでした。
    上部にトマトが乗っていないものもありました。

  • マロンタルト (左下)

  • 密度が少し低めで、サクっとした軽い仕上がりの生地でした。
    非常に甘さが強い生地だったので、栗の甘い味よりも、生地の味の方が目立っていました。

  • ポテトバイオレット (右下)

  • 紫芋はもともと味が強くないため、さっぱりしたミルク風味のクリーム部分の方が、味が目立って感じられました。

    ★ドリンクメニュー
    HOT コーヒー オレンジペコ ダージリン アールグレイ
    ICE オレンジジュース

    総評:

    トマトロール、マロンタルト、生姜ロールなど、素材の味があまり生きていないと感じる品もありましたが、全体的に見ると、安心して食べられる、無難に美味しい品が揃っている、という印象でした。
    同じかぼちゃを使った品でも、パンプキンプリンとパンプキンムース、パンプキントルテでは微妙に味わいが異なり、ちゃんと別種の品として生きていました。
    夕秋(ゆうしゅう)のように特徴的な味の品もあり、味の満足度はけっこう高いと感じました。
    補充はこまめに行われていて、ケーキ類はどれも2プレート用意されていて、1プレート目が無くなると、新たにプレートごと補充していました。
    また、チョコレートファウンテン用のバナナがまだ残っているのに、開始から60分ほど経つと入れ替えていたことなどから、状態への気配りが感じられました。
    事前予約は出来ませんが、当日は12:10到着の時点で、店頭ですでに入店の予約を受け付けていました。
    ラウンジだけだとかなり席数が少なかったので、もしかしたら入れないかと思いましたが、奥の別のレストランや外のテラス席などをフル活用していたため、満席で入れない、ということは無さそうでした。
    基本的には、先に受付をした方からブッフェ台に近い位置に案内されるようですが、人数によっては遠い場所に案内されることもあるようです。
    とはいえ、制限時間はありませんし、私が滞在した14:00近くまでは品切れはありませんでしたので、台から遠くても有利、不利は生じないと思います。
    軽食が無く、種類がホテル系デザートブッフェにしては少なめなものの、制限時間無しで1500円と、かなりお手頃価格なので、デザートだけで大丈夫な人には価格以上の満足度が見出せると思います。
    台の混雑も無く、とてものんびりした雰囲気と景色を楽しめる場所ですので、ゆっくり楽しみたい方にはお勧め度がより高くなりそうな場所に思えました。

    住所 〒250-0407
    神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
    電話番号 0460-82-4111
    開催日時 不定期
    12:30〜16:00 (L.O 15:30)
    予約 ×
    値段 1500
    制限時間 -
    待ち時間 -
    ギフトカード VISAギフトカード ○
    三菱UFJニコスギフトカード ×
    その他 前金制
    今回の開催は2008/10/25・26


     

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