アフタヌーンティー・ティールーム 銀座本店

 2007/5/8 

2007年8月中止
2008年5/11閉店



  • アメリカンチェリーと赤ワインクリームのチョコレートショートケーキ

  • チョコスポンジ部分が思いのほか甘めで、赤ワインの味を比較的強めに感じるクリームは、やや酸味を感じました。
    ケーキ全体は甘さのほうが勝っていますが、アメリカンチェリー果実の酸味がポイントになり、重めな仕上がりではありませんでした。
    今までの「季節のショートケーキ」に対応する品だと思うのですが、スポンジが乾燥気味だった今までと比べてしっとりしていて、全体のバランスのレベルが上がったような印象を受けました。



  • フルーツなめらかプリン (左)

  • プリンはかなり甘さ抑え目でした。
    果物も酸味よりの構成なので、さっぱり系のプリンです。

  • マンゴーブリュレ (右)

  • 甘みより、むしろ酸味をメインにしたさっぱりしたクリームに、かなり甘めのサクサクしたキャラメリゼという構成です。
    クリームは冷たくさっぱり、その場で焼きあげてもらえるキャラメリゼは温かく甘め、という二つの対称性のバランスが良い品だったと思います。



  • パウンドケーキ ルバーブ&ストロベリー (左上)

  • ドライフルーツの酸味を弱くしたような感じの味でした。
    やや乾き気味で、上面部分以外は単調に思えました。

  • パウンドケーキ グリオット&ピスタチオ (右上)

  • 生地についたピスタチオの風味はかなり弱く、本当にごくわずかに感じられる程度でした。
    見た目どおり、グリオットの酸味が目立つ仕上がりとなっていました。

  • りんご風味のスウィートポテト (左下)

  • 名前通りの味です。
    しっとり水分を多く含んだ甘めのスイートポテトに、ほんのりりんごの酸味が加わり、重くなりがちなスイートポテトを軽い仕上がりにしていました。
    お互いの味を邪魔せず、バランスが良い味でした。

  • ベリーのタルト (右下)

  • 初回と二回目に登場した「ベリーの焼きタルト」の名前が変わったようです。
    しっかり硬めのタルト土台に、甘さをメインとしたベリー類という構成は全く同じでした。



  • 青大豆きなこのシフォンケーキ

  • 全体にきなこの風味が染みこんだ生地で、甘さはあまり感じませんでした。
    シフォンのわりには、柔らかさもそれほどでなかったように思えます。



  • 紅茶のフルーツポンチ

  • このお店にしては珍しく、紅茶の名を冠したデザートであるわりに紅茶の風味は弱めでした。
    甘さが弱めで、普通のフルーツポンチと大幅に違いがある、という印象は受けませんでした。



  • ストロベリーシュークリームのスコップケーキ (左)

  • 前回の「ストロベリーシュークリームケーキ」の名称のみが変更した品でした。

  • 豆腐のレアチーズ ブルーベリーソース (右)

  • 酸味があり、とてもさっぱりしたレアチーズケーキ…なのですが、そこにかなりしっかりした豆腐の味が感じられる、非常に面白い品でした。
    酸味系レアチーズケーキ好きの人なら、食べて損は無い品だと思いました。



  • ドライフルーツのプディング (左)

  • パウンドケーキが、たくさん水分を含んだような品でした。
    普通の「プティング」とはかなり違います。
    味に関しては、酸味があるドライフルーツのパウンドケーキとそれほど変わらないかな、と思いました。

  • バナナチョコ&くるみのマフィン (右上)

  • マフィン自体は弱い甘さのオーソドックスな味で、そこにさっぱりしたバナナ、甘めのチョコ、大きめなくるみ、が加わり素材の味を押し出した品、という印象です。

  • グレープフルーツと黒糖のタルト (右下)

  • 中層部分は、強めに黒糖の味と甘さを感じ、上層部分は甘さを加えてあるものの、元のグレープフルーツの酸味を強く感じる仕上がりでした。



  • りんごの薄焼きタルト (左上)

  • サクサクのパイに、甘めのリンゴスライスが乗せられていて、中はシナモンで味付けがされていました。
    レーズンも入っていて、りんごの弱い酸味と合わさってさっぱり感を加えていました。

  • オペラ (右上)

  • 甘めのホワイトチョコのクリームでしょうか?お酒っぽい味も感じましたが、ちょっと何かよくわかりませんでした…。
    以前出ていた、ブラックチョコを使った「オペラ」とは別の品です。

  • ココナッツとアプリコットのタルト (下)

  • 前回とカットの仕方が違いますが、味は全く同じでした。



  • カヌレ(プレーン) (いちばん左の上)


  • カヌレ(紅茶) (いちばん左の下)

  • 基本は甘めの、プレーンと同じ仕上がりなのですが、そこにとても強力な紅茶の風味がついていました。

  • トリュフ(プレーン) (左から二番目の上)


  • トリュフ(ココナッツ) (左から二番目の下)


  • フロランタン (左から三番目)

  • 生地の硬さよりも、キャラメリゼされたナッツ類のしっかりした歯ごたえを感じる品です。
    豊富なアーモンドは、甘めに味付けされています。

  • モカスティック (右から二番目)

  • 前回の「チョコスティック」と基本部分は同じで、チョコの替わりに苦味のあるモカを使った品のようです。

  • ダコワーズ(ミルクチョコ) (いちばん右の上)


  • チーズのパイ (いちばん右の下)




  • いちごとチョコレートクリームのクレープ

  • クレープは薄めですが、意外と硬めでした。
    生クリームは甘さがそれほど強くなく、チョコのクリームも同様に風味の方が強めに感じられました。



  • いちごとチョコレートクリームのクレープ(中身)


  • 前回との比較

    品名 前回 今回
    ↓AfternoonTea
    の通販商品

    ショーケース
    ブラウニーティラミス →豆腐のレアチーズ
    ブルーベリーソース
    チョコブリュレ →マンゴーブリュレ
    抹茶の杏仁豆腐 ぜんざい仕立て
    ストロベリーシュークリームケーキ →ストロベリーシュークリームの
    スコップケーキ
    柚子風味のシフォンケーキ →青大豆きなこのシフォンケーキ
    季節のショートケーキ →アメリカンチェリーと赤ワインクリームの
    チョコレートショートケーキ
    ブラッドオレンジプリン →フルーツなめらかプリン
    サンマルク ×
    いちごとチョコレートクリームのクレープ ×
    アイス
    バニラアイスクリーム
    いちごのシャーベット
    パウンドケーキ
    ヨーグルト&ブルーベリー →ルバーブ&ストロベリー
    黒胡麻
    ブラッドオレンジ&チョコレート →グリオット&ピスタチオ
    その他
    フルーツポンチ →紅茶のフルーツポンチ
    トリュフ(ココナッツ)
    トリュフ(プレーン)
    金柑のタルト →グレープフルーツと黒糖のタルト
    ベリーとクランブルの薄焼きタルト →りんごの薄焼きタルト
    フランボワジェ →オペラ
    ダコワーズ(ミルクチョコ)
    アーモンドサブレ →フロランタン
    チョコスティック →モカスティック
    ベリーのタルト ×
    カッテージチーズケーキ
    丹波黒豆入りスウィートポテト →りんご風味のスウィートポテト
    カヌレ(プレーン)
    カヌレ(チョコ) →カヌレ(紅茶)
    ココナッツとアプリコットのタルト
    形状変化
    バナナのタタン ×
    サバラン →ドライフルーツのプディング
    ヘーゼルナッツ風味のフォンダンショコラ ×
    バナナチョコ&くるみのマフィン ×
    軽食
    胡麻パイ
    チーズのパイ
    ハッシュ・パルマンティエ


    総評:
    今回は、ランチタイムのお客さんが早めに退出していたためか、開始案内が14:35くらいから始まりました。
    運が悪いとたとえ名前を控えてもらったのが最初の方でも、ここで15分くらい待たされてしまうので、14:30きっかりのスタートではなく、14:45前後にスタートというつもりで予定を組んでおいた方がいいと思います。
    品物についてはあえて付け加えることもありません。どれも高い品質を維持しています。
    フェアらしいものはなく、季節感に乏しい感じはするのですが、フェアを設定しているところは、元が良い場所でもフェアによって当たりハズレが大きいこともあるので、逆に言えば安心感がある場所です。
    もし遠方から東京に来られる場合、好みのフェアをやってるところがなく、時間の都合があうならばここは有力候補としてお勧めできる場所だと思います。

    開催日時 火・水曜日
    14:30〜21:00
    (20:30 L.O)
    予約 ×
    値段 2100
    制限時間 120分
    待ち時間 最長40分程度
    その他 一部ショーケースオーダー
    ポイントカードあり

     

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