アフタヌーンティー・ティールーム 銀座本店

 2007/1/9 

2007年8月中止
2008年5/11閉店

カタカナと平仮名の誤記はあるかもしれませんが、ほぼプレート通りの記述だと思います。
今回はブッセなど、一部焼菓子類にプレートがついてないものがありました。


  • かぼちゃとクルミのシフォンケーキ

  • 生地にごく弱くかぼちゃの味がついていて、かぼちゃムース部分は甘めです。
    生クリームはミルク味が濃く、甘さのないタイプのものでした。



  • マロンのクリームブリュレ (左)

  • 洋栗ベースのブリュレですが、今回のはちょっと甘さが強すぎて、栗の味をあまり楽しめない気がしました。
    上面はサクサクでとても柔らかいキャラメリゼです。

  • なめらかプリン (右)

  • カラメルソースはドロドロで、非常に甘さが強いものの苦味も感じる深い味です。
    プリン部分はとろとろで、カラメルほどではないですがやはり甘さが強くなってます。
    カラメルはかけるかかけないか選ばせてもらえます。
    プリンだけでも十分甘いので、まずはかけないで食べてみるといいと思います。



  • りんごとザクロのムース

  • ムース部分は味が弱めで、そのままで入ってるザクロの酸味をいちばん強く感じました。
    生クリームは普通の甘さで、ややスポンジが多めのショートケーキといった感じでした。



  • スウィートポテトプティング

  • 前回のマロンパンプティングと使われている素材が違うだけで、全体の印象はほぼ同じです。
    スウィートポテト部分は自然な味なのですが、全体のバランスからいうと弱い印象しか残りませんでした。
    パンプティング部分があと少し少なければ…という感想です。
    最下層に使われているカラメルはなめらかプリンに使われているものと同じでした。



  • いちごのシャーベット

  • 強すぎない程度の酸味で、甘味はなくさっぱりした味でした。
    果肉も多く入ってます。



  • 抹茶の杏仁豆腐

  • 抹茶は色づけ程度で、ほとんど普通の杏仁豆腐の味でした。
    小豆の甘さも普通で、杏仁豆腐メインの冷やしぜんざい、といった品だと思います。
    抹茶の苦味を求めてる人には、ちょっと違う品かもしれません。



  • 焼きりんご (左上)

  • 土台にもっちりした生地がついてます。
    焼きリンゴ自体は、特に味の調整などを行わず自然な味の仕上がりになってます。

  • カヌレ (右上)

  • 表面はサクっと苦め、中はもちもちして甘めという対称的なバランスが良い品でした。

  • じゃがいもとデーツのスウィートポテト (左下)

  • サツマイモのスウィートポテトとデーツの甘さが主体で、そこにじゃがいもの味が加わってる感じの仕上がりでした。
    じゃがいもの風味とスウィートポテトの味の組み合わせが想像以上に良かったです。

  • マロンとクリームチーズの薄焼きタルト (右下)

  • マロンもチーズもカットされたものが乗っています。
    クリームチーズは甘さの中に塩気もありました。
    タルトというよりは、パイに近い食感でした。



  • イングリッシュプティング

  • 容器から自分で掬って取るタイプの品で、常時温められた状態で置いてあります。
    白い部分はクリームではなく、前回の「ウ・アラ・ネージュ」と同じメレンゲです。
    色の薄い茶色い部分は、その上面を焼いた部分になります。
    下の部分はスウィートポテトプティングより柔らかめのパンプティングで、いちじくが入ってます。
    パンプティング部分、メレンゲなど、どこも甘い味になってます。



  • パウンドケーキ ホワイトチョコと抹茶 (左)

  • これは抹茶の味がかなり強めで、ホワイトチョコはとても甘めでした。

  • パウンドケーキ メイプルシロップ風味のバナナティー (右)

  • もう、説明しようがないくらい名前の通りの味が口に広がります。
    メイプルも強いのですが、バナナティーがとても強くパウンドケーキに行き渡っているので、単調なスポンジケーキ系が苦手な私でも美味しく感じました。
    前回のバナナとくるみナッツのパウンドケーキといい、バナナ系のパウンドケーキが得意なのでしょうか…。



  • りんごとサツマイモの焼きタルト (上)

  • とても柔らかいタルトで、りんごはしゃりっとした食感を感じます。
    りんご、サツマイモ共にあまり手を加えてない味付けです。

  • オペラ (下)

  • ふわっとした食感で、スポンジかクリームどちらかまではわからなかったのですが、紅茶の味を感じました。
    チョコやクリームは甘い仕上がりになってます。



  • フルーツの白ワインコンポート

  • 甘さはあまり加えられてないようです。
    白ワインの甘さとフルーツ本来の味勝負、といった感じでしょうか。
    アルコール分はほとんど残ってませんでした。



  • クレームダンジュ(巨峰ソース)

  • クレームダンジュ本体の味は前回同様、チーズの濃さが適度でかなり甘い仕上がりです。
    ソースは甘さメインで、ブドウらしさはそれほど感じませんでした。
    クリーム部分がとても甘いので、ソースも甘さ主体にすると味負けてしまうみたいです。
    個人的には、前回のように甘い+酸味の組み合わせの方が好みでした。



  • フィナンシェ(さつまいも) (左上)

  • 右のものと比較すると、甘さはこちらの方が弱めです。
    さつまいもは、やはり自然なそのものの味でした。
    ふんわりしながらも、ちょっと硬さを持った食感でした。

  • フィナンシェ(黒ゴマ&栗) (右上)

  • 見たとおりゴマの味が非常に強いのですが、生地の甘さもそれに負けないくらいとても強力でした。
    こちらはねっとりした食感です。

  • 洋梨と柿のキャラメルタルト (左)

  • 中層のキャラメル部分は、甘さ抑え目でやや苦味があり、全体的に甘いこのタルトのアクセントになってます。
    上層のフルーツが乗った部分はとても甘い味でした。

  • パウンドケーキ いちじくとアプリコット (下)

  • パウンドケーキ自体は、甘さがベースのオーソドックスなスポンジの味でした。
    いちじくらしさはほとんど感じません。
    上面にくっついてるアプリコットは、酸味がほとんどなく、とにかく甘さを強調したものでした。



  • チーズ&トマトスティック (上)

  • かたいパイ生地のような食感で、トマトの味を強く感じるものでした。
    トマト味が強いピザのような味、といえばいいんでしょうか…。

  • キッシュ (下)

  • 材料も前回からの変化はないようです。


    前回との比較

    品名 前回 今回
    ↓AfternoonTea
    の通販商品

    マシュマロ(バナナ&ココナッツ) →フィナンシェ(さつまいも)
    マシュマロ(バナナ&チョコレート) →フィナンシェ(黒ゴマ&栗)
    洋梨のパイ ×
    マロンタルト →りんごとサツマイモの焼きタルト
    キッシュ
    イチジクとブルーチーズクランブルの焼きタルト
    マロンパンプティング →スウィートポテトプティング
    アールグレイのクリームブリュレ →マロンのクリームブリュレ
    クレームダンジュ(ベリーソース) →クレームダンジュ(巨峰ソース)
    巨峰の杏仁豆腐 →抹茶の杏仁豆腐
    サツマイモのロールケーキ →りんごとザクロのムース
    オペラ(ホワイトチョコとストロベリー) →オペラ
    カボチャのパリブレスト →かぼちゃとクルミのシフォンケーキ
    季節のショートケーキ
    本日のアイスクリーム(バニラ)
    ミルクレープオレンジ ×
    リンゴとオレンジのグレナデンコンポート →フルーツの白ワインコンポート
    ウ・アラ・ネージュ →イングリッシュプティング
    ストロベリーパンナコッタ ×
    ブッセ(チョコレートクリーム)
    レーズンサンド
    アーモンドサブレ
    ココナッツテュイル
    パルミエ →チーズ&トマトスティック
    胡麻パイ
    ベリーの焼きタルト
    エクアドル産カカオのチョコレートと
    プラムのパウンドケーキ
    →パウンドケーキ
    ホワイトチョコと抹茶
    カッテージチーズケーキ
    パパイヤと洋梨の焼きタルト →洋梨と柿のキャラメルタルト
    リンゴとザクロの薄焼きタルト →マロンとクリームチーズの薄焼きタルト
    スイートパンプキンの焼きタルト →じゃがいもとデーツのスウィートポテト
    バナナとくるみナッツのパウンドケーキ →パウンドケーキ
    メイプルシロップ風味のバナナティー
    オレンジ風味のサツマイモのパウンドケーキ →パウンドケーキ
    いちじくとアプリコット
    カヌレ ×
    焼きりんご ×
    いちごのシャーベット ×
    なめらかプリン ×


    総評:
    今回は14:00ちょうどくらいに店に着きましたが、すでにかなりの方が名前を書いてどこかで時間を潰していたようで、時間通り入れないかもしれないとヒヤヒヤしました。
    そのかわり、16:00くらいには店に空席が目立ち始め、並ばずにも入れる雰囲気でした。
    あんまり時間に縛られない人は、少しなら待ってもいいや、という考えで16:00くらいに来てみると意外とすんなり入れるかもしれません。
    待たされる時間がわからないので、14:30スタート狙いの人が多くなってるようです。
    14:30に入りたい人は、14:00少し前くらいに着いて名前を書いて、その辺で時間を潰すのが良さそうです。
    あんまり早すぎるとランチのお客さんがいるので受け付けてもらえないかもしれません。
    どんな時間帯から受け付けてるんでしょうね……。
    サービスや内容、補充などは以前と全く変わらず、レベルの高さを維持してました。
    今回気づいたのは、ここのお店は素材の自然な味を大事にしているな、ということです。
    若干生地などにその自然の味が負けてしまっているものも見受けられますが、素材そのものの味を楽しみたい人にいい場所だと思います。
    ブログにコメントを頂いた方からの情報によると、先月(2006/12)もショーケース以外の内容はほぼ同じだったようです。
    大幅な入れ替わりのペースは二ヶ月に一回程度、と考えれば良さそうです。
    やはり定期的に来てみたいお店です。

    開催日時 火・水曜日
    14:30〜21:00
    (20:30 L.O)
    予約 ×
    値段 2100
    制限時間 120分
    待ち時間 最長40分程度
    その他 一部ショーケースオーダー
    ポイントカードあり

     

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