アフタヌーンティー・ティールーム 銀座本店

2006/11/8 

2007年8月中止
2008年5/11閉店



  • マシュマロ(バナナ&ココナッツ) (いちばん左)

  • バナナ、ココナッツミルクのマシュマロ。双方ともかなり甘めです。
    バナナの味はしっかりしてました。

  • マシュマロ(バナナ&チョコレート) (右上)

  • 粒々のチョコも中に入ってます。
    こちらはチョコレートの味が強く、バナナの味はほとんどしませんでした。
    マシュマロ二種は両方とも弾力感があり、口でとろけるタイプのものではなく、もちもちした食感のものでした。

  • 洋梨のパイ (左から二番目)

  • 表面が薄くキャラメリゼされた、サクサク生地のパイ。
    洋梨のシャリシャリ感とあいまって食べ心地がいいです。

  • マロンタルト (右)

  • 中層部分にマロンを練りこんだ生地が使われているのに加え、大きな栗が入っているので栗の味が楽しめます。

  • キッシュ (下)

  • ブロッコリー、ベーコン、タマネギなどが入ったキッシュ。
    グラタンが好きな人なら楽しめること間違いなしの味です。
    今回は過大評価になるのを避けるために最初に食べましたが、クリームと具、それに塩味のバランスがとても良い、基本の守られている完成された品だと思いました。
    口直しとしてではなく、普通の料理として出されても納得の味です。



  • イチジクとブルーチーズクランブルの焼きタルト (上)

  • しつこくない程度にブルーチーズの味が残っています。
    独特の臭みはほぼ消えているので、あの臭いがダメ、という人でも食べられそうです。
    イチジクはアルコール漬けになっているものなので、アルコール系が完全にダメな人は注意。

  • マロンパンプティング (下)

  • ずっしり重い生地。かなりお腹にたまります。
    生地、ムース共に栗の味はあまり強くありません。甘さが強くて栗の味はあまり楽しめませんでした。



  • アールグレイのクリームブリュレ (左)

    店柄、さすがにアールグレイの味は本格的です。
    アールグレイの苦味に変な甘さをつけず、柔らかめのキャラメリゼで甘さの調整を上手くおこなっています。
    普通のクリームブリュレは甘すぎてダメ!という人でも紅茶が飲めれば食べられそうです。

  • クレームダンジュ(ベリーソース) (右)

  • クレームダンジュはムース部分で酸味を、ソースで甘さを、というものが多いのですがここは全くの逆です。一口食べたときちょっと驚きました。
    チーズの味も濃すぎず、薄すぎずのほどよい加減になってます。
    ベリーはブルーベリーとラズベリーの酸味をとても強調したものになってます。



  • 巨峰の杏仁豆腐

  • ゼリー部分のブドウ味は薄く、杏仁豆腐の味も特に変わったところはなかったです。
    ここのショーケースに並んでいるものにしては珍しく大量生産品的な印象を受けました。



  • サツマイモのロールケーキ (左)

    セサミとサツマイモの入った生地に生クリームという組み合わせ。
    サツマイモはカットされたものだけでなく、生地にも練りこんであります。甘さは抑え目。

  • オペラ(ホワイトチョコとストロベリー) (上)

  • いちばん上はもちもちしたゼラチン質の層になってます。
    チョコもストロベリーもかなり甘めです。

  • カボチャのパリブレスト (右)

    濃いとまではいかないまでも、カボチャをちゃんと味わえるムースです。
    濃さよりムースの量で勝負、といった感じ。



  • 季節のショートケーキ (左)

    う〜ん……スポンジが多すぎるショートケーキといった印象しかありません。
    単純なフルーツサンド、といえば味が想像できると思います。
    具は下から柿、キウイ、リンゴでした。

  • 本日のアイスクリーム(バニラ) (上)

  • 非常に甘いです。濃厚というわけではありません。
    各自で甘さが足りないと思った品にトッピングするといいかもしれません。

  • ミルクレープオレンジ (右)

    オレンジの酸味を強く味わえます。クレープ部分は硬く、噛み応えがあるもちもちしたもの。
    生クリームは甘さを控えてありますが、クレープ部分がとても甘く仕上がっていてメリハリのついた品になっていると思いました。



  • リンゴとオレンジのグレナデンコンポート

  • 色は濃いですが、すっきり爽やかな味です。飲み物としてそのまま飲めます。
    ザクロはコンポートの果汁にのみ使われているようです。



  • ウ・アラ・ネージュ

  • 口でとろけるメレンゲの食感が楽しめる品。
    サラサラのカスタードクリームは甘さ抑え目。



  • ストロベリーパンナコッタ

  • イチゴの果肉もたっぷり入ったパンナコッタ。
    イチゴは酸味も甘みも両方上手い具合に生きています。



  • ブッセ(チョコレートクリーム) (左上)

    ふわっとサクっとした生地に甘さはないものの、チョコがかなり甘めです。
    チョコの食感はトリュフチョコを少し硬くした感じ。

  • レーズンサンド (右上)

  • 生地、バタークリームが香ばしく、安心感のある味です。
    真空パックに詰まった市販品の同じようなお菓子のものよりバタークリームが滑らかで、食べやすいです。

  • アーモンドサブレ (下)

    アーモンドがやや多めなことを除けば市販品のお菓子と比べても特に変わった味ではありませんでした。
    生地はやや硬めなもののサクサク感は残ってます。



  • ベリーの焼きタルト (左上)

    上層部はブルーベリーとラズベリーの組み合わせで、クレームダンジュのソースよりやや甘い程度でほぼ同じ味です。
    チーズが苦手ならこちらを選択しましょう。

  • エクアドル産カカオのチョコレートとプラムのパウンドケーキ (左下)

  • パウンドケーキなので見た目よりは軽いです。
    ケーキ全体の甘さも、見た目からは強烈な甘さを想像しますがビターなチョコなのでかなり抑え目になってます。
    「甘い・重い」のチョコ系ケーキが苦手な人でも食べられる味です。

  • カッテージチーズケーキ (右上)

    定番メニューで毎回あります。
    パウンドケーキよりやや重め、もふもふの食感で甘みがやや強めです。

  • パパイヤと洋梨の焼きタルト (右下)

    チョコ+パパイヤの部分と洋梨の部分が完全に分離しているので一つのタルトとして出している意味があまりないように思われます。
    他のタルトに比べて具が少ないのでタルト生地の硬さも目立ってしまっています。



  • リンゴとザクロの薄焼きタルト (左)

    ザクロの割合はかなり少なく、とても甘いリンゴが主成分です。
    よく噛まないとザクロを噛み潰しての酸味が味わえません。

  • スイートパンプキンの焼きタルト (右)

  • 非常に濃厚なカボチャのペーストに、サツマイモのカットが散りばめられています。
    重くて甘いカボチャの味が好きな人にはお勧めです。



  • バナナとくるみナッツのパウンドケーキ (左)

    上の白い部分はとても甘く、強いバナナの味がするクリーム。
    生地にもバナナがふんだんに練りこまれているらしく、そこだけを食べてもしっかり味がします。
    単調なスポンジの味が嫌いでパウンドケーキを避けている人でも食べられる品です。

  • オレンジ風味のサツマイモのパウンドケーキ (右)

  • オレンジはゼリー状の部分にわずかに使われているだけのようでした。
    サツマイモのカットも少なく、スポンジの味も単調なので無駄な満腹感のみが増えたという印象を受けました。



  • ココナッツテュイル (上)

    小さなココナッツが相当な量入っているので、ココナッツの風味を味わえます。

  • パルミエ (中)

  • 変わった特徴は見出せませんでした。
    市販品のお菓子よりサクサク感はやや残っているかな?といった程度です。

  • 胡麻パイ (下)

  • 甘くなく、胡麻の風味が強くあります。
    口直しとして考えるのもありかもしれません。


    総評:
    タルトが非常に多く、見た目は重たい物が多いので「ケーキ」バイキングを期待してる方は敬遠してしまうかもしれません。
    しかし、手抜き品やよくある味のものは非常に少なく、工夫された品がたくさん見られる都内ではかなりレベルの高いビュッフェだと思います。
    食わず嫌いの方は、一度行って見ることをお勧めします。
    (実は私も初めて行くときはタルトばっかりなんて重くて微妙かな〜、と思っていたクチなのでまさか何度もリピートするようなことになるとは思ってませんでした)
    ランチの方と席が混在しているので、開始時間少し過ぎくらいにくると一時間近く待たされることもあります。
    少なくとも30分くらい前からは、デザートビュッフェの順番待ちの表みたいなのを店員さんが作っているので開始時間に入りたい人は早めに来ましょう。
    終了間際に入ったことがないのでその時間帯の補充がどうなってるのかはちょっとわかりませんが、キッシュの補充がやや滞る程度であとは問題なく補充されます。
    キッシュばかりを狙っているのでなければ特に気になる遅さではないと思います。
    フェアなどは特にないようですが、ショーケース内の数品は週によっても入れ替わることがあるようです。
    そのほかの品も季節の変わり目くらいには入れ替わるみたいなのでマメにチェックしたいお店です。

    今回は写真のもので全ての種類です。
    開始直後はパンも置いてありますが、これはランチの方のものなので取ってはいけません。


    開催日時 火・水曜日
    14:30〜21:00
    (20:30 L.O)
    予約 ×
    値段 2100
    制限時間 120分
    待ち時間 最長40分程度
    その他 一部ショーケースオーダー
    ポイントカードあり

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