サンマルク　蕨塚越店

グランデュオ蒲田店より、サラダにボリュームがあります。

左のものは、容器は違いますがグランデュオ蒲田店で出たものと同じようです。
コーンスープは全く同じでした。

「週替わりランチD」のチキン料理です。
「若鶏と彩り野菜のグリル」とチキンの質は全く同じで、野菜とソースに変化をつけた品のようでした。
とろみがあるチーズソースではなく、マヨネーズソースに近い風味でした。

「ランチコース」のデザートとして登場した品です。
風味は強めですが、酸味ではなく甘さ主体の味でした。

左のパンは、とても柔らかくふんわりした食感で、中に甘さが強いキャラメルソースが染みこんでいました。
下手なデザートより、甘さが強い印象を受けました。
オニオンロールは「バケット　アトレ目黒店」で登場したものと異なり、みじん切りの玉葱が甘さが感じられくらいまで火が通されていました。

左のものは、非常にもちもち感が強い食感で、チーズのとろみと味の強さもしっかりしていました。
右のものは、キャラメルと同じくとてもふわふわしていて、ほんのり甘めなチョコ味でした。

上のものは名前を伝えられなかったので、品名は不明です。
普通の小麦粉の味でした。
パンプキンは、キャラメルと同じ仕上がりですが、中のパンプキンペーストがものすごく濃厚で、こちらも下手なデザートより濃厚なかぼちゃの味と甘さが楽しめました。

この他6種類は、バケットで登場したものと同じだったので省略します。

その他パンメニュー
バジルロール	シュガーバターフランス	チャバタ	よもぎロール
プチフランス	トレコン

システムは「サンマルク　グランデュオ蒲田店」と全く同じですが、こちらは予約が可能なようでした。
混雑度はやや緩いものの、12:00に到着したところ、ウェイティングボードに名前を二組ほどがすでに控えて待っていて、案内されたのは15分ほど後になりました。
デザートが運ばれてくるまでの40分ほどの間に、9回パンのサービスがありました。
4〜5分に一回のペースですので、パンだけに専念していても、すぐに次が来る、という印象でした。
特筆すべきは、蛇腹状になったパン3種で、これらはどれも味や甘さが強く、デザートのような印象を受けました。
今までこの系列のお店は小麦粉の味だらけ、という印象が強かったのですが、今回はこのパンのおかげで食べ放題部分にも魅力を感じました。
総種類も12と多めなこともあり、今まで訪れた系列店の中では最も好印象のお店でした。

	住所	〒335-0002 埼玉県蕨市塚越2-10-1
	電話番号	048-446-3309
	開催日時	9:00〜23:00
	予約	○
	値段	ランチメニュー＋105〜
	制限時間	-
	待ち時間	混雑時30分程度
	その他	テーブルサーブ形式

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