ベーカリーレストラン 「ムフタール ドゥ パリ」


軽食類は名札が付いてませんでした。
分類に悩みましたが、公式では甘味より洋食に比重を置いた紹介に見えたのでこちらのコーナーにしました。


  • シーフードドリア (左)

  • トマトやエビなどが入ったドリアです。
    チーズのアツアツでトロトロな感じを味わうには補充したてでないとダメですね…。
    味は市販の冷凍品よりやや上程度かな?といったレベルです。

  • オムハヤシライス (右)

  • デミグラスソースが甘く深い味わいで、そのへんのレストランで注文すると出てくるオムハヤシとレベルは変わりません。
    補充直後からすでに卵はやや固めの仕上がりでしたが、バイキングでこのレベルの品が出せるというのは立派だと思います。



  • チキンの香草焼き (左)

  • オムハヤシと同じデミグラスソースで味付けがしてありました。
    皮をとっていないタイプのものなので、鳥皮の脂っこさが苦手な人は注意ですね。
    肉は柔らかく焼きあがり、ハーブの風味はソースに負けずにちゃんと感じました。

  • サンドイッチ(B.L.T) (中)

  • ベーコン、レタス、トマト、キュウリ、オニオンスライスで構成されてます。
    オニオンの辛味がほどほどに感じらました。

  • サンドイッチ(ハム&チーズ) (右)

  • ハム、チーズ、レタス、トマトで構成されてます。
    チーズが乾いてかたくならず、しっとりしていたのが高評価でした。



  • サンドイッチ(ハム&エッグ) (右)

  • かなり多くの卵のフィリングにハム、トマト、キュウリ、レタスで構成されてます。
    フィリングの味はやや薄味気味でした。

  • サンドイッチ(ツナ) (左)

  • 大量のツナとレタス、トマト、キュウリで構成されてます。
    どのサンドイッチの食パンもしっとりしていて状態のよさがうかがえました。
    他店のバイキング用サンドイッチは、乾ききった食パンにパンより薄い具がちょこっと挟まっているだけのことが多いのですが、ここの品はどれも具沢山で店売りレベルとして通用するものばかりです。
    ちょっとサイズが大きめですが、普段敬遠しがちな人も一種類くらいは食べてみるのをお勧めします。



  • フライドポテト (左)

  • 揚げ物類は補充したてじゃないとフニャっとしてしまいますね。
    特に印象に残るような点はありませんでした。

  • ポテトコロッケ (右)

  • ソースはお好みでかけるのですが、かかっていない部分を食べると薄味でもさもさした食感だけが印象に残ってイマイチでしたので、全体に行き渡るくらいにはかけたほうがいいかもしれません。
    ほぼ全てがポテト、わずかにニンジンが入ってました。
    昔はクリームコロッケがあってそっちはかなり美味しかった気がするんですが……大分前の記憶だから別の場所と間違えてるかな?



  • カルボナーラ (上)

  • 胡椒はほとんど入ってないので辛いのが苦手な人でも大丈夫です。
    むしろタマゴがほんのり甘いくらいです。優しいカルボナーラですね。

  • トマトスパゲッティ (下)

  • ミートソースのスパゲッティの肉抜き、といった感じでしょうか…。
    トマトソースが薄味なのでトマト主体のパスタならもうちょっと濃い味付けでも良さそうかな、と思いました。


    お皿が小さいのに無茶しすぎました…

  • あさりのパスタ (上)

  • 本当はあさりが貝殻ごと入ってます。
    海産物でダシをとっているようですが、薄味気味でした。

  • オイルパスタ (左下)

  • う〜ん……具といい味がしない焼きそばみたいでした……。

  • 和風パスタ (右下)

  • こちらはキノコなどでダシをとっているようです。
    上の二つよりはしっかりした味付けがしてありましたが、やはりちょっと薄味な印象です。



  • ピラフ (左)

  • ツナ・マッシュルームなどが入ってました。
    具は違うもののご飯の味付けはドリアと一緒だと思われます。

  • カリフラワーとブロッコリーのマリネ (右)

  • 酢の酸味は強すぎずほどほどでした。
    カリフラワーをせめて半分にカットしてもらえれば食べやすくなるのにな、と思いました。



  • ショートケーキ (上)

  • 甘めの生クリームとイチゴの果実、スポンジ、どれをとっても平凡なショートケーキです。

  • ベイクドチーズケーキ (中)

  • チーズは酸味が弱く、甘みを感じる仕上がりでした。
    全体的にしっとりした口当たりです。

  • タルトノアバナーヌ (下)

  • 土台はサクサクに仕上がり、バナナは非常に強い甘みを持っています。
    ナッツとタルトの口当たり、全体的な甘みなどのバランスがよくまとまったお勧め品です。



  • マロンムース (左)

  • ほぼ全てがムースで構成されています。ムースについた栗の味はそれほど強くありませんでした。
    しかし、中に粒々の栗が多く入ってるので栗の味をちゃんと楽しめます。
    さっぱりして食べやすいので栗が好きな人にはお勧めですね。

  • フランボワーズのムース (中)

  • 他店に比べても酸味は弱く、甘さが強い感じでした。

  • 洋梨のタルト (右)

  • これも土台はサクサクに仕上がってました。
    ただ、全体的な味に特色は見出せませんでした。甘い洋ナシスライスがのった普通のタルトです。



  • ティラミス (左)

  • チーズの風味はほとんどなく、甘いカスタードクリームを食べてる感じでした。

  • フロマージュブラン (上)

  • さっぱりしたレアチーズケーキ、といった感じです。
    甘さはなく、しゅわっと口に広がる爽やかな酸味があります。
    ただ、食べ終わった後に何か一つ物足りない印象を受けてしまいました。
    甘さか酸味どちらかをもうちょっと強くすれば良さそうなのですが…。

  • かぼちゃのプリン (下)

  • ものすごく固いです。かぼちゃの味は濃厚でした。

  • プチシュークリーム (右)

  • 名札にはプチと書いてありましたがかなり大きいですよね…。
    しっとりしたシュー生地の量とカスタードクリームの比率は6:4くらいでした。



  • プリン (左上)

  • カラメルにやや苦味を感じた以外は普通のプリンでした。

  • スイートポテトパイ (右上)

  • なかなか濃い味がするスイートポテトと、サクサク食感のパイです。

  • アップルパイ (右)

  • これもパイはサクサクでした。
    リンゴは酸味と甘みが同じくらいでしたが、ちょっとリンゴの総量が少ない気がしました。

  • クラシックショコラ (下)

  • どちらかというとビターな味で、堅さの中にしっとりした感じを少し残した食感です。
    甘さがないわけではないので重い印象を受けました。



  • ミルフィーユ

  • 容器から掬ってとるタイプのもので、非常に多くの果物が使われています。
    バナナ・イチゴ・巨峰・メロン・パイナップル・キウイ・黄桃…まだあったかもしれません。ほぼ全てが甘い果物で構成されてます。 これだけの種類があるので果物全種類が入るようにとるととんでもない量になってしまうと思います。
    味は普通のショートケーキと変わらないのですが、やはり果物の量に圧倒されますね。
    突き刺さっているパイ生地はサクサクしていました。



  • レアチーズケーキ

  • マロンムースと入れ替わりででてきました。これが無くなった後は再びマロンムースに戻りました。
    チーズ部分の味はフロマージュブランのものと全く同じでした。


    総評:

    レベルが高い軽食がたくさんついた甘味類の少ないケーキバイキングと見るか、レベルの高いデザートがついた軽いランチバイキングと見るか……どうともとれるお店です。
    オムハヤシ、サンドイッチはランチバイキング店と見てもレベルの高い作りですし、デザート類も自分の好みの果物を使った品ならどれも美味しくいただけることと思います。
    甘味だけはダメ、ランチバイキングのデザートじゃ物足りない、そんな対立する人がグループにいるときに良さそうなお店……と言いたいのですが一つ大きな問題があります。
    それは制限時間が60分と短いことです。
    はっきりいって、4人くらいで来てお喋りしてるとあっという間に終わってしまう時間設定です。
    大人数で来るのが良さそうなお店なのにゆっくりできない…この問題を解決するためにせめて90分くらいは時間が欲しいと思いました。
    料理の補充はミルフィーユがやや遅いものの、滞在中に一度は補充されると思うので問題はないと思います。
    新しく補充したときに店員さんが店内に告げてくれるのも嬉しいですね。
    問題があったのはお皿でした。
    平皿と縁が深いお皿(ミルフィーユを入れたものです)の二種類しかないのですが、縁が深い方の数が全然足りてないのです。
    さすがに水気が多いゼリー系を平皿に入れるわけにはいかないのでずっと待っていたのですが、結局最後までミルフィーユに使った一枚をどうにかとれたに過ぎませんでした。
    また平皿も非常に小さく、写真のように一口程度のスパゲッティを3種類盛っただけで縁にかかってしまうような大きさしかないのです。
    テーブルや通路の間隔もそれほど広いわけではなく、両手にお皿を持つのはちょっと危ないのでビュッフェ台と席の往復回数が増えてしまいます。
    ただでさえ制限時間が短いのでこの程度のロスも少し気になってしまいます。
    一人当たりのお皿の使用量も増えて洗う手間が増えてしまうでしょうし、お店にとってもお客さんにとっても大皿を用意した方がいいんじゃないかな、と思いました。
    いつも一人かせいぜい二人で甘味バイキングを回っている私のような人にはたまの「口直し」としていいお店ではないでしょうか。

    写真にのっていないもので他にあったメニューの紹介


    半年くらい前に14:00前後に訪れたときは30分くらい待たされたのですが、今回は同じ時間にもかかわらずすんなり店内に入れました。
    だいたい8割程度は埋まっていたので昼時はさすがに並ばないと入れないと思いますが…。
    あのときと台の配置は変わっていましたが、壁に一列に並んでレジの横にもパイ類が置かれてごちゃごちゃしていた前より、今のように周囲をぐるっと回る形式の方がとりやすかったです。
    一見すると一回にでてる量が少ない気がしましたが、壁に面した無駄な部分がなくなっているのでむしろ前より多いくらいではないでしょうか。
    料理のレベルは半年前と変わってないように思います。
    人数が減ってるのは有名になりすぎて飽きられてるからかもしれませんね。
    前はよくここに来たけど最近ご無沙汰だな〜、という人は昔ほど混んでいないですし一度訪れてみてはいかがでしょう。

    住所 〒163-1301
    新宿区西新宿6-4-1 新宿アイランドアトリウムB1F
    電話番号 03-5323-4301
    開催日時 日祝
    11:00〜19:00
    (18:30 L.O)
    予約 ×
    値段 1659
    制限時間 60分
    待ち時間 12:00〜13:00の混雑時最長60分程度
    その他 クーポン持参でグラスワイン1杯サービス
    (未成年はオレンジジュース)


     


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